アイスリボン21観戦記 第4試合

希月あおい、星ハム子vs松本浩代、藤本つかさ

ゴングと同時に藤本がハム子にドロップキックを仕掛けて、フォール。
前回の新木場を思わせる場面だったが、カウントは2。
藤本、さらにビーナスシュートを狙うが、あおいがカット。

代わった松本、キャメルクラッチに捕らえて「行くぞ!」とアピール。
しかし、「やらねぇよ」と観客の期待をスカしてタッチ。

再び藤本とハム子が感情を込めたエルボーの打ち合い。
ハム子「ふざけんな!」と叫び、藤本にボディプレス。
あおいも藤本を壁に振り、「市ヶ谷壊すぞ!」とアピール。
松本も投げようとして逆に振り反されるが、突っ込んできたところをかにバサミで倒し、二人重ねた所をハム子がフォール。
あおいが勝手にカウント3を叩き、「青春ピラミッド!」

松本とあおいが向かい合うと、お互いに声を上げながら全身を使ってエルボーを打ち合う。
ここはあおいが競り勝つと、たすきがけ式でチョップ連打。
フライング・ボディプレスを受け止めた松本、そのままヒザ上へ落とす。
アルゼンチン・バックブリーカーはあおいが振りほどいて逃れたが、担がれてサイドバスターでマットに叩き付けられた。

あおいは閉め切られていた窓を開け、窓枠からフライング・ボディプレス。
だが続くセントーンは失敗し、ハム子にタッチ。
ハム子、ボディスラムで松本を投げきると走りこんでボディアタック。
松本は踏ん張って逆に倒すと、壁に振ってサンドイッチプレス。

あおいが松本を外に出すと、ハム子も藤本も後を追って場外へ。
ハム子が松本にバケツの水を浴びせ、あおいと共に先にリングへ戻る。
ビショ濡れになった松本、ハム子を怒りのボディスラムでマットに寝かせ、あおいと藤本を背負った状態から「180キロ!」ニードロップ。

逆エビ?逆片エビ固めで絞り上げられたハム子、必死にエスケープ。
藤本がドロップキック連打で続き、連続フォールでスタミナを削ってから、飛びつき回転エビ固め。
ミサイルキックも決まるが、コーナーに登ったところをあおいに捕えられ、カットに入った松本のクロスボディが誤爆。

倒れた藤本にハム子がボディプレスを投下するが、カウント2でカット。
コーナーからのボディプレスで追撃をかけたハム子を松本がキャッチ。
あおいのジャンピングラリアットも誤爆してしまうと、藤本がすかさずビーナスシュート。
これでカウント3が入り、またしても藤本がハム子から勝利を挙げた。

希月あおい、×星ハム子vs松本浩代、藤本つかさ○
(11分27秒 ビーナスシュート→エビ固め)

松本は試合後も藤本を激励するように頭をくしゃくしゃにしたりと、2人の間に不思議な絆が生まれてるのは面白かった。
一方、負けてしまったあおいも、ハム子も、試合をしている中でプロレス自体を楽しんでいる感じはとても伝わってきた。

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