さくらえみ、チェリーvs真琴、藤本つかさ
先に入場した真琴、藤本組に初めて二人を見る観客から「カワイイ」という声が。
続いてさくら組が入場すると、揃いのコスチュームではなかったため、昼のアイスリボンから流れた一部の観客が「エー!」と落胆の声を上げる。
![]()
先発はチェリーvs藤本。
チェリーがエルボーを連打してロープまで押し込むが、藤本もすぐにお返しのエルボー。
ロープ際で体勢を入れ替え合いながらエルボー合戦を展開。
押し勝ったチェリーはコーナーに振って串刺しランニングニーからフェースクラッシャー。
藤本もカサドーラで丸め込むが、チェリーはカウンターのランニングニーリフト。
自軍コーナーに連れて帰り、さくらとタッチする。
![]()
さくらが藤本に投げ捨てるようなヘアホイップを連発すると、客席からどよめきが。
さくら、ボディスラムからボディプレスを浴びせ、エルボー連打。
藤本はドロップキックで反撃してダウンを奪い、チェンジ。
![]()
さくらにボディスラムで投げられた真琴だが、ドロップキックを返し、アイストレイン。
さらに藤本と側転からの串刺しプレスによるトレイン攻撃を見舞う。
![]()
カニ挟みで真琴を倒したさくら。
吊り天井で持ち上げ、首を掴んで痛めつける。
![]()
替わったチェリーがフライングネックブリーカーを連発。
体重の乗ったフットスタンプを連続で落とし、ボディプレス。
腹を押さえてうずくまる真琴にストンピングを浴びせる。
![]()
さくらがタッチを受け、逆エビ固め。
真琴がエスケープすると、コーナーに詰めて逆水平。
逆さ吊りにして、チェリーがドロップキック、さくらが「さくらえみ70キロ」プレスでトレイン攻撃を食らわせカバー。
![]()
カウント2で肩を上げた真琴。
さくらのボディスラムをこらえて投げ返すと、さくらがロープへ走ったところに藤本がエプロンからキックを食らわせてカット。
真琴はネックハンギングボムでマットに叩きつけ、藤本に繋ぐ。
![]()
藤本は鮮やかなミサイルキックを発射。
さくら組がダブルを狙うとチェリーに三角跳び式クロスボディを浴びせ、まとめてヘッドシザースホイップで場外へ。
コーナー最上段から場外へのプランチャで宙を舞い、客席から驚きの声が上がった。
![]()
戦場をリングに戻すと、真琴がチェリーに無気力キックを連発。
側転ダブルニードロップ、ブレーンバスターホールド、ミサイルキックと一気に畳みかけるが、フォールは奪えず。
![]()
真琴、続いてダブルアームの体勢に入るが、チェリーはこらえてブリザードスープレックス。
ミサイルキックを受けてダウンした真琴を引き起こそうとすると、藤本がカットに入って、ダブルを宣言。
だが、チェリーは側転で攻撃をかわし、まとめてフライングネックブリーカー。
真琴を捕らえて、さくらとのサンドイッチドロップキックを決めた。
![]()
真琴はスクールボーイで反撃してチェンジ。
藤本がショーンキャプチャーを決めて膝を絞り、チェリーに悲鳴をあげさせる。
ロープへ逃れたチェリー、リバースDDTでマットに叩きつけ、ダブルアームリストサルト。
![]()
さくらがチェンジしてダブルアームバックブリーカー。
さらにもう一度ダブルアームで持ち上げると、藤本も抱きつきスリーパーに切り返すが、コーナーへ潰されて手を放す。
![]()
さくらは「さくらえみ70キロ」プレスで圧殺し、リバーススプラッシュ。
これを回避した藤本、さくらをロープに設置して背中にドロップキックを突き刺し、619からカバー。
カウント2で返されると、真琴がコーナーに上がって追撃しようとするも、さくらが追いついて捕獲。
藤本も遅れて追いつくが、後ろ蹴りで振り払われてダウンしたところに、フェースクラッシャーで真琴を叩きつけるさくら。
捻りを加えながらリバーススプラッシュを2連発してカバー。カウント2。
![]()
起き上がってさくらのバックに回る藤本。
さくらも取り返してチェリーの延髄斬りを呼び込むが、これは誤爆。
藤本、すかさずツカドーラで丸め込みに行くも、カウント2。
![]()
さくらにダブルアームで持ち上げられた藤本。
前方回転エビ固めで切り返しを狙うが押し潰されて失敗。
真琴がカットに入るも、チェリーにジャーマンで投げられて轟沈。
さくらはボディスラムで藤本をコーナー前に設置。
すると、まずはチェリーがチェリトーンボムを投下。
さらにさくらがクリオネで続いてカバーすると、藤本返せず3カウント。
久々にタッグを結成したさくら組が勝利を手にした。
![]()
○さくらえみ、チェリーvs真琴、藤本つかさ×
(13分16秒 クリオネ→体固め)
試合感想
興行自体の客層が普段プロレスをあまり観戦しなさそうな人達だったので、とにかく一つ一つの反応が新鮮。
プロレスファンなら見慣れているような動きにも、大きな歓声が上がっていたのが印象深い。
そんな状況も手伝ってなかなか盛り上がったけど、冷静に振り返るとミスもちらほら。
チェリーさんと初遭遇の藤本が噛み合わずに見合ってしまう場面も見られた。
真琴は自身がピンフォールを奪われたわけではないものの、昼のアイスリボンに続いて連敗。 成人してからの初勝利はお預けとなった。
大会休憩中の売店では、前述のような客層だったにも関わらず、なかなか盛況だったアイスリボン売店。
試合を通して一般人に近い客層の人達にも働きかける事が出来ていたようなので、唐突な参戦に思えたこの興行で試合をした意味はあったように感じた。


コメントする