イベント開始前
開場10分後くらいに到着すると、リング正面側にイスが並べられ、天井からは既に大きなスクリーンが。
イベント参加選手に混じって、ちいと練習生の帯広、くるみの姿も見かけられた。
場内BGMでソーランパラパラの曲がかかると、その場に居合わせたヤングチームの3人は条件反射的にダンス。
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つられるように、しもうまや志田、藤本も踊りを真似てみたりと、普段以上にゆったりとしたムードの売店だった。
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雁之助さん挨拶&上映
イベント開始時間になると、まずは主演の雁之助さんがスクリーンの前に現れて挨拶。
劇場、DVDなどで既に映画を2回以上観た観客率の高さに驚くが、アイスリボン売店でDVD購入した人という参加条件を考えたら仕方ない気がする。
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上映前にネオプラス佐藤社長から、スクリーンの設置が完全には済んでおらず映像が若干台形になって映されるという問題がある事が明かされ、場内騒然(苦笑)
今週中には傾きが改善されるという事だったけれど、自分は最前列で観ていたのでちょうどいい具合に補正され、むしろ綺麗に見えた。
アイスリボン勢は普段ならDVD撮影用に使う二階部分に座り、客席と共に映画を鑑賞。
舞台挨拶のあった劇場上映時よりも、レッスルアリーナの方がスクリーンも大きくて迫力があった。
リングが全く見えなくなるので使い方は制限されるけれど、今後こうした映像イベントにも使えるのではないかと思った。
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映画本編については発売中のDVDをご購入、またはレンタルの上でご覧下さい♪
トークショー
出演者陣から雁之助さん、真琴、藤本、志田、宮本裕向、飛香、りほがリングに上がりトークショー。
司会は他に進行役がいなかった、という理由で監督が務めた。
まずは各人が劇中の役どころ紹介と映画の感想を交えながら一人ずつコメント。
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雁之助「ミスター虎之助役をやらせて頂いたミスター雁之助です。
いかがでしたでしょうか?面白かったという方は拍手お願いします。
(場内拍手)
ありがとうございました。」
志田「雁之助さんにあこがれている新人女子プロレスラー役の志田光です。
撮影もスゴく楽しくさせていただきました。
ありがとうございました。」
藤本「虎之助さんの妹役で全然似てないんですけども、ひまわり役をやらせて頂きました、藤本つかさです。
この撮影の前に本読みをしたんですけども、その時に雁之助さんとリッキーさんがすごいうまいなと思って。
逆にこれはヤバいだろって言う方が、本読みの時点ではgosakuさんとGENTAROさんだったんですけども。
GENTAROさんがすごい家で練習をしてきたということで、本番になったら見違えるような棒読み、というか(苦笑)
ホントにすごい演技で、人は変わるんだなって思ってすごい楽しかったので、2も楽しみにしててください。」
宮本「本人役をやらせて頂きました、宮本裕向です。
まぁ、あの、こんなもんでしょう。初めてですしね」
雁之助「次回作に期待することは?」
宮本「そうですね、次回作に期待して...」
雁之助「出るかどうかわかんないけどね、お前。」
宮本「一応出させてもらうつもりではあるんですけど。」
監督「まぁ、出番はちゃんとあります。
ここに2の原作を、シナリオが昨日上がってきたので。
2は(原作が)僕じゃないんですよ。
でも、いろいろ目を通した中で、9割くらい書き換えます。
演出的にはこれからストーリーが盛り込まれていくと思います。」
宮本「2に期待してください。」
真琴「琴音役の真琴です。
画面に自分が出る度にドキドキしてしまったんですけど...。
あの、乱闘シーンで捕まった"アイドルのうぱ様"という方がすごく気になるんですけど。」
雁之助「同じ匂いを感じる?」
真琴「はいっ...。」
監督「綾咲みなとさん、通称うぱ様と自分で名乗っている子で。」
雁之助「何でうぱ様なんですか?」
監督「ウーパールーパーの関係だと思うんですけど。」
こちらが綾咲みなとさんのブログ。
偶然にも真琴と同い年で、誕生日も1ヶ月違い。
秋葉原でチラシを配られたりするアキバ系な方みたいなので、同じ匂いを感じたという真琴的直感は当たっていたようです!
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飛香「エキストラ的な役をやらせて頂いたみなみ飛香です。
雁之助「セリフはあったの?」
飛香「はい、二言だけありました。
雁之助さんらしい映画で楽しかったです、ありがとうございました。」
りほ「自分は何にもセリフも言ってないんですけど出させて頂きました、りほです。
撮影はアイスリボンのみんなで行ったのでとても楽しかったです。
また機会があったらよろしくお願いします。」
監督「セリフはあった方がいい?」
りほ「あ、大丈夫です...。」
雁之助「セリフ、ドンドン入れてあげましょうよ。3時間くらいの映画にしましょう。」
全員のコメントが終わると、TSUTAYAを始めとしたレンタル店でも平成トンパチ野郎のDVDが置かれているという話題に。
監督「藤本さんは近所のTSUTAYAに置かれているのを確認したとか。」
藤本「そうなんです。恋愛もののコーナーに、しかも一番前の表にあったんですよ。」
雁之助「恋愛ものだったんだ?
恋愛してたっけ、誰か。
俺がしてた感じあるけど、完全にフラレてたもんね。」
監督「最初の映画紹介でトンパチ野郎の恋物語みたいな書き方してるんで、中身見なければ恋愛ものと勘違いする人も。」
雁之助「全然恋愛してないですからね。一方的に惚れてただけ、みたいな。
次はちょっと濃厚なラブシーンなり...。」
ここから話がやや下ネタ寄りになったため、藤本がキッズを気遣って制止。
藤本の近所のレンタル店でだけでなく、監督が大阪方面でもDVDが貸し出し中だったと報告。
新作コーナーで見つけた際は表に出す等の地道な宣伝活動を呼びかける。
雁之助「あと、ブログに書いていただくとか。
面白かったよ、星ハム子のセリフがすごかった、と。」
藤本「ハム子さんって学生の時、演劇部だったらしいんですよ。」
衝撃の暴露に客席から一斉に「エー」と驚きの声が。
雁之助「うそだよ?。」
藤本「信じられないですよね。」
監督「ハム子のシーンは1発録りですよ。」
雁之助「普通NG出すでしょ、あそこ。」
監督「いや、時間が無かった(苦笑)」
藤本「逆に面白かったですよね、ってフォローしてますけど。」
雁之助「新木場で予告編流したら、ハム子のシーンですごいドカンと来ましたからね。」
監督「2ではハム子をもうちょっとブレイク」
雁之助「あれ以上、セリフを与えるんですか!?」
監督「もうちょっと、ねぇ。」
雁之助「うわぁ、チャレンジャーですね。」
本人不在でも会場中を盛り上げてしまうハム子。
やはり2010年、何かしらの風がハム子に吹いているのか?
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続いて、次回作シナリオの話に移り
監督「シナリオライターの人に頼んでたんですけど、志田光のラブシーンを入れてくれ、という風に。」
突如降って湧いた話に、まんざらでもない表情の志田だったが
監督「でも入ってないんで、ちょっと書き直して...。」
志田「是非、がんばるんで。出来ます、入浴シーンももうやってるんで。」
雁之助「でもラブシーンって、チューしたりとかあるかもしれないよ。」
志田「えぇ、どうしよう。」
本気で困る志田に
監督「そこまでは、ちょっとね。
ちょっと志田光いじめをやりたい、と思って。」
雁之助「一応、『スリーカウント』の主役さんなんで。」
監督「だから、ちょっとやってみたいなって。
頭に浮かんでるシーンがあるんです。」
志田「頑張ります。」
雁之助「志田推しですね。」
監督「いや、別に推しじゃない。」
さらりとスルー(苦笑)
監督「全体にあまり絡んでない人は、何か入れてなきゃかわいそうじゃないですか。
そういう見せ場をちょこちょこ。」
次回作では、本作のロケで使ったライブハウスが諸事情で使えなくなったため、舞台が変わると発表。
新宿以外のどこかに、店と店員がそのまま移動する設定になる事を明かす。
ここで突如飛香とりほへ話が振られ、初めて映画を見た感想を尋ねる。
言葉に詰まる飛香は「楽しかったです。」と一言だけ。
りほも「普通に面白かったです。」と返すが、
雁之助「意味分かんないところあっただろ、途中で。」
りほ「まだ子供なので...。」
言葉とは裏腹に、大人な切り返しで場を沸かせた。
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また、今作では予算や時間の関係でハンディを多用したために映像の手ぶれがひどいという事を自省しながら、次回はきちんと三脚を使って監督以外のカメラマンが撮る事を予告。
普通当たり前だと思うんだけど、それだけ急ピッチに進められた話だった事が伺えた。
トークショー終了の時間が近づき、監督の提案で客席からの要望を聞く事に。
その中で、今作では2種類だけだった真琴のコスプレを、次回作ではもっと種類を増やす事が約束された。
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もう一つ雁之助さんからも要望が
雁之助「gosakuのセリフをもうちょっと少なくして欲しいな、と。」
監督「ちょっと多すぎましたね!」
雁之助「(オープニングで)いきなり○○○な事しててね。もう、あれでちょっとテンション下がりました。
gosakuを5分の1くらいに。」
さらに出演者からの要望も聞かれる事となり、藤本が挙手。
藤本「せっかく虎之助さんと兄妹なので、もっと兄妹っぽい、兄妹ゲンカとか。
別に今のだったら、兄妹じゃなくてもいい感じじゃないですか。」
雁之助「そうだよね。
だって今のだったら、俺に『バカ虎』とか言うだけだもんね。」
藤本「そうなんですよ、もうちょっと兄妹っぽく絡みたいなと思いました。」
監督「じゃあ、兄妹ゲンカで延髄斬りするとか。」
藤本「それ、いいですね(笑)お願いします。」
宮本からも"観客の声を代表して"という前置きをした上で「のぞきシーンを作って欲しい」という要望が出るが、実はこれはもう構想の中に含まれていた。
雁之助さんが志田にも話を振ると、
志田「自分はさっき言ったラブシーンだけ用意していただければ。頑張ります!」
監督「相手役は?」
志田「自分より背が高ければいいです。」
雁之助「gosaku」
志田「えっ...。ちょっと演じるのが難しい...。」
さすがに誰でもいい、というわけではなさそう(苦笑)
いよいよ終了間際という所で、リング下に手伝いで来ていたしもうまを見つけた雁之助さんは
雁之助「あの、しもうまさんは次出ないんでしょうか?
しもうま、2に出たいか?」
客席も拍手でしもうまを後押し。
雁之助「スーパーのレジ打ちのおばさんとかでいいんで。」
しもうま「ハム子の二の舞になると思います...。」
雁之助「珍獣コンビでいい味を出していただければ。」
最後に全員で記念撮影を行い、30分近くに及んだトークショーは終了。
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平成トンパチ野郎2は、今作での問題点を色々と改善し、よりよい作品になりそうな期待が持てた。


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