オープニング
色とりどりの制服に身を包んだ選手達がリングに上がり、オープニングダンスを披露。
曲目は大阪イベントと同じくAKB48の「会いたかった」。
制服姿で並ぶ姿は、ある意味でよりアイドルっぽく華やかな光景だった。
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昼の大会で見事3度目のICEX60王座防衛を果たした藤本の音頭で乾杯。
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今回の名古屋イベントでは選手オリジナルフードも販売していた。
藤本:豚キムチ
志田:ツナちらし
真琴:マコ茶漬け
しもうま:"盛るだけ"アイス
上の3品はいいとして、盛るだけでお金の取れる和美さんは流石です(苦笑)
参加する側が動けない分、選手は各テーブルを回ってオーダーを取ったり、フード作成メンバーは料理を作るため厨房に入ったりと忙しく動き回っていた。
フリー撮影ショット1
つくし&くるみも会場に帯同してきていた。
場外プランチャを出したいというつくしと、デビューしたらタッグを組もうと持ちかける藤本。
オリジナルフードを運ぶ途中、プチ撮影会を始めた都宮さん。
珍しいスカート姿の上からチラリと覗くおへそがキュート。
トークショー 真琴&志田 二十歳最強伝説編
先に志田だけがリング上に呼ばれて挨拶。
自ら美味しいと絶賛するちらし寿司のポイントについて聞かれ
志田「いつも肉を多く食べたいと思ってうちではツナを入れるんです。
それがすっごい美味しいです。
あ、肉じゃない!!」
さくら「少しでも皆さんに肉を食べて頂きたいと思って、我が家のちらし寿司を勧めたら、それはツナ?」
志田「違うんですよ、肉みたいな感じのものを食べてもらいたくてツナを入れました。」
さくら「私も肉みたいな感じのものを食べたくてカレーにこんにゃくとかちくわを入れるんですけど。」
松永「ちくわ入れるんですか?」
さくら「ちくわ全然分かんない、あとこんにゃくもお肉みたいで美味しいです。」
松永「カレーにこんにゃくとか入れる人?」
会場に問い掛けるが、賛同者は1人だけ。
ちょうど遅れてリング上に到着した真琴に
松永「真琴選手はカレーに何入れますか?」
真琴「自分、カレーを作った事がないので...。」
さくら「ハヤシライス作るよね、ハヤシライス何入れるの?」
真琴「玉ねぎ...」
マコハヤシ、機会があったら食べてみたい!
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さくらさんが名古屋大会での試合についての感想を求める。
志田「そうですね。
試合では真琴さんが捕まる場面が多くて、自分がそれをどうにか出来ないもどかしさが残った気がして。
もっともっと強くなりたいと思いました。」
真琴「自分の親戚がリングに上がって来ないか、すごい心配で。」
さくらさんが昼のオープニングでも話した、お母さんが試合に乱入した話を聞かせる。
さくら「何て言ってた、お婆ちゃん達は?」
真琴「頑張ったね、って言ってくれました。」
さくら「あの子体調が悪いんじゃないかってすごい心配だったんだけど、真琴がさくらさんのお陰で。
って言ってたので、『今ではもうさんざん言い返してきて口が悪い子です』って。
お婆ちゃん達にはプロレスやってる事は何て言ってる?」
真琴「普通にプロレスやってます、と言ってます。」
さくら「志田さんのご両親は?」
志田「ウチは小っちゃい頃から柔道一家なんで、行け行けゴーゴーです。
負けたらすごい怒られるんですよ、お父さんに。
ブログとかをチェックしてて、『お前今日負けたよな?』みたいな。」
ここで客席からの質問を募ったので、自分から質問した。
Q:タッグパートナーとしてお互いに好きな所を教えて下さい。
松永氏が機転を利かせ、一方が答えている間はもう一方が耳を押さえて聞こえないようにするというルールで2人が回答。
志田「これ、絶対聞こえますよね!?」
いきなりそんなぶち壊す事言っちゃダメだ(苦笑)
訝しがりながらも素直に答える志田。
志田「真琴さんは、結構あんまり喋らないんですよ、正直。
けど、喋らなくてもたまに目が合ってニヤッ、みたいなのがすごい好きで。
ホントに絶対目が合うとニヤッって笑ってくれて、私も笑い返して、秘密の関係?みたいな。
すごい好きです、そういうの。」
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真琴「自分は、特に志田さんの好きな所は見当たらないです。」
これは全く予想もしていなかった方向へ剛速球が投げ込まれた(笑)
全否定されてしまった志田は、聞こえていないはずなのも忘れてへたり込む。
真琴「よく2人は似てるって言われて。あ、似てるんだ、って。」
松永「それだけですか?」
無言でうなずく真琴に対して、憤る志田。
さくら「お互い嫌な事とかも。」
先に答えを求められると真剣に考え込んだ真琴は、
真琴「自分と似てる所。」
志田「さっき共通点みたいに言ってたのに、嫌な所になっちゃってるじゃないですか!」
またまた聞こえないふりはどこへやら(苦笑)
志田の番になり、今度は答えが聞こえないようにさくらさんが真琴の耳を押さえる。
志田「もうコミュニケーションがあんま取れない感じがして。
あんまり話しかけてもいけない雰囲気が出てるし、話してもくれないですし。
何かコミュニケーション取りづらい...。」
松永「メールとか1日何件くらい?」
志田「それが、1日とかじゃなく、1ヶ月に1回くらい。業務連絡的な。
しかも、一斉送信の中の1人、みたいな感じなんで。」
松永「このタッグチームはそろそろ終わりを迎えるのは間違いないでしょ。」
志田「そんな事はない。」
そこはきちんと否定してくれて良かった。
さくらさんが耳を外すと
志田「自分、無いって言いました。」
ごめんなさい、レポートに書いてしまいました(苦笑)
松永「じゃあ、(タッグとして)これからの目標を。」
志田「それはもちろんリボンタッグですよね。
パッションが持ってるリボンタッグに挑戦したいです。」
真琴「2人で色んな団体に出たいです。」
松永「さくらさんから見て、子の2人と対戦させたい相手とかいます?」
さくら「ガツンとやってくれる人がいいと思うので、誰だろう?
じゃあ誰と戦わせたいか?
アイスリボンに招聘可能な選手であれば。」
3S(浩代選手&大畠選手)、紫雷姉妹、NEOマシンガンズなど面白そうな組み合わせが上がる。
ヤス久保田&ヒデ久保田という名古屋ならではの意見も挙がったが、
さくら「この2人は大事に扱うので、男の人とは当てません。」
松永「紫雷姉妹との対戦とかは(見てみたい)」
食べる事に熱心な客席に対してどのメニューが美味しいか尋ねると、お茶漬け>ちらしという結果に。
最後に一言ずつ求められた志田は
志田「ちらし美味しいので食べて下さい、ホントに。」
ちょっとふてくされ気味にアピール。
真琴「ずっとお茶漬け作ってるので、是非いっぱい食べて下さい。よろしくお願いします。」
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トークを終えた志田がリング上から「ちらし、食べたい人ぉ!?」と問い掛けるも、無反応(苦笑)
志田「え、嘘だよ...。またまた、そんな冗談。」
もう一度尋ねるも、やっぱりゼロ。
志田「何これ!?仕込み?そういう冗談はいい!」
最後にもう一度だけ聞くが、手が上がったのは会場後方にいたちいのみ
志田「お前、1,000円払えよ!」
神がかり的な笑いを生み出した志田だった(笑)
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トークショー 市井&飛香&ちい 編
さくらさんがオールナイトニッポンのテーマを口ずさむ中で市井、飛香、ちいの3名がリング上へ。
さくら「飛香ちゃんの受験から。」
飛香「え、受験受かりますよ、絶対。つっかから教えてもらって頑張ります。」
ちい「アイスリボンの都宮ちいです。」
市井「預かり、市井舞です。よろしくお願いしまーす。」
客席から"預かり!"と呼ばれる市井に
さくら「舞ちゃんはこう見えても昔、写真集を出した事があるの。
マコちゃんが出した写真集よりも立派な2,000円以上するような写真集を出して。
ホントに我闘姑娘という団体では、ナンバーワンの人気選手だったの。
単体で写真集出したのは、ホント市井舞くらいですよ。
舞ちゃん、どうしていつの間に、こんなになってしまったの?」
市井「いえ、元々です。元々はこっちです。」
さくら「元々はバカだって事?」
市井「いえいえいえ、違います。
自分は元々やんちゃな方なので、あんまりおしとやかにするとボロが出るというか、色々。」
さくら「市井舞さんと言えば、3月19日の総合格闘技挑戦なんですけども。
長野選手との対戦(について)」
市井「そうですね、出来れば自分は山本KIDさんみたく秒殺でKOしたいと思って。
実はこの大会中に、小さいパソコンを持ってるので、昨日も一人でKIDさんの試合を熱く見てました。
そしてイメージを目に焼き付けて、グレイシーが長野さんで、山本KIDが自分というイメージで。
『行け、行け、市井。行け!』って一人で妄想してました。」
それは単なるファンではないか?という気がします、すごく。。
さくら「でも、その研究した成果が今日のエキシビションに現れてたと思う。今日の市井舞はすごい良かった。
二人(つくし&くるみ)デビューしちゃったら、もう舞ちゃんが戦う相手居なくなっちゃうから。」
市井「自分はエキシビションには想いがあるんです。
絶対につくしやくるみに抜かれねぇ!っていう熱い想いで、鬼気迫るものがあって。
ホントに小さく折りたたんでやる、って思って頑張ったんですけど、折りたためなかったかなぁ...。」
さくら「同じようにつくしやくるみ、6号君がライバルだったちいちゃんは?
どうすんの、これ以上大きくなったら。」
ちい「そしたらボリショイさんとタッグが組めるので。
ボリショイさん、自分が小さいからタッグを組んでくれてるんだと思うんです。
どうせ、あの子達(背を)抜いてもボリショイさんとは組めないし、中途半端に伸びて目立たないだけなんで。
だったら、まだ自分が目立つんで大丈夫です。」
さくら「小さい方が目立てるから、今小さい奴は早く大きくなれ。そういう事、なるほどね。」
飛香にも質問。
さくら「高校に行ってもプロレス続けるの?」
飛香「もちろんです。」
さくら「1回陸上を頑張ってプロレスをお休みした時期があったじゃない。
高校になったらまた嵌るものが見つかって、そっちに行っちゃったりとかは?」
飛香「何でマイナスの方ばっか考えてるんですか?」
さくら「いや、プラスかもしれない。マイナスじゃなくて。」
飛香「はい...。ずっとプロレス大好きです。」
松永「じゃあここで飛香選手が現在どのくらいの学習能力を持ってるか確かめたい。」
中学1年レベルの英語で問題を出すが、まともに答えられない飛香...。
松永「本当に大丈夫ですか?一日何時間くらい勉強してるんですか?」
飛香「ノー勉です。」
さすがにびっくりだ...、、、
飛香「大丈夫です、大丈夫です。」
一番得意な科目を聞かれても、当然のように答えは体育。
松永「今(の試験)って、もう全部マーク方式?」
飛香「はい、多分。勉強しないんで(方式が)分かんないんですよ。」
小学生レベルの社会や算数ですらも答えをミスしてしまう飛香だった。
もう絶句するしかない(苦笑)
松永「さくらさん、大丈夫ですか?」
さくら「もういいです、バカでも。そのうち分かりますよ...。」
最後に一言ずつ。
飛香「とりあえず受験頑張ります。」
ちい「飛香さんの応援よろしくお願いします。」
市井「飛香ちゃんは受験、自分は3月19日の格闘技戦。
絶対KOして二人でいい2月、3月。
いい感じで戻ってきたいと思います、名古屋に。」
さくら「3バカトリオでした、ありがとうございました。」
フリー撮影ショット2
こいつが噂のマコ茶漬け。
具で入った干し梅と白菜の漬け物がよいバランスで美味でした。
大阪リボンIIでは死闘を繰り広げたしもハムが限定復活。
トークショー パッションレッド 編
若干のフリータイムがあった後、再びトークショー
3番手としてパッションレッドの3人が登場した。
さくら「しもうま和美が入ってすごい良い感じですね。
そもそもパッションレッドっていうのは、どういう意味で付いて、どういう意味でこの名前なのか?っていうのを説明願います。」
奈苗「パッションがレッドで、パッションレッドです。」
夏樹「熱いですねー、奈苗さん。」
奈苗「赤いものなら何でもいいですよ。熱い、燃えるって事です。」
さくら「炎だったら青の方が赤より熱いよね、それでも赤でいいのかしら?」
奈苗「まだ、じゃあ目立つところがあるっていう。」
しもうま「さすがです!」
見事に切り返した奈苗選手。
さくら「3人の役割分担を教えて下さい。」
一人が答えている間は他の二人が耳を塞ぐ、という方式で進む。
夏樹「そうですね、しもさんはパッションレッドのイメージアップ。」
さくら「何かイメージ悪いことあったの?」
意地悪い質問を投げかける、さくらさん(苦笑)
あの件には触れずにトークは続行。
夏樹「奈苗さんはやっぱり隊長。
であり、あややであり...。」
さくら「聞こえないからホントのこと言っていいんだよ。」
夏樹「あー、話が通じないところが...。」
さくら「通じない時はどうやってコミュニケーション取るの?」
夏樹「もうそのまま、通じないまま...。
さくら「耳が聞こえないんだ。」
夏樹「で、一回言ったことを何回も忘れて、同じ事で何回も驚いたりとか。
ハム子の年齢とかも何回も聞いてるのに、えーっ!て。」
さくら「しもうまに関しては?まだ浅いから、特に(ない)?」
夏樹「しもさんはもう昨日の今日ですけど、ダンスが目に焼き付いてその印象しかない。」
さくら「ありがとうございました。」
しもうま「自分はもうあの、そうですね。
まだホントに分からない、これから何度も同じ事をいってる場面に遭遇したら流せばいいってのを、今教えてもらったんで。
上手に対応していきたいと思います。」
さくら「じゃあ、最後に奈苗から。
パッションレッドがどういうチームで、誰がどういう役割分担です、って。」
奈苗「ホントにしもさんは神みたいな。
こういうイベントを盛り上げたり、仕切ったりして、そして誰よりも自分が楽しんで。
私も自分が楽しんで、足も開き、心も開き、オープンオープンで。
もうこの姿勢がホント素晴らしくて、パッションレッドに入りたいと言ってもらって、良かった。
我々ホント助かってます。」
さくら「なっきーは?」
奈苗「夏樹は、自分がバカな分冷静に色んなことを分析してくれるので影の指揮官的な所があるので。
自分はこのままダーッと突き進んでいき、しもうまさんに良心的な部分をあれしてもらって、夏樹が分析をする、と。
お、バランス取れてるじゃないですか、いいバランス。でも、みんなの心が熱い。」
さくら「そして(炎が)青いくらい、まだまだ。」
奈苗「まだまだ上を目指すよ、という姿勢を忘れずに。」
さくら「上って何?」
奈苗「よく言いますよね。」
さくら「よく上を目指すってみんな言うんだけど。
上って何なのか?とか、女子プロの中心に行きたいとか、その中心って何なのか?よく分からないんですよ。
それをちょっと聞きたいな、と思って。」
奈苗「それはさくらさんが上にいるから思うんじゃないですか?」
さくら「私、上にいるんだ、もう。」
奈苗「だから上にいる人は、もう上に行きたいと思わないのかもしれないですね。」
さくら「バカにされてるの、これ!?」
奈苗「違うよ!いや、と思いましたよ、今。
奈苗よく言うけどさ、とか言われるんですよ。ホントに。
でも何か自分は昨日の自分より、今日の自分の方が勝ちたいと思ってやってて。」
さくら「自分に勝つって何なの?
何で勝ち負けで生きてかなきゃいけないの?」
奈苗「いや、勝ち負けなんかレスラーでいる限りは勝ち負けですよ。」
さくら「人生なんかどうだっていいよ。」
奈苗「えー、どうでもよくないよ。」
しもうま「勝ちたいです、勝ちたいですが。あー...。」
さくら「違うの。和美はパッションレッドだけど、さくらのことが大好きなの。」
言葉を詰まらせるしもうまに
さくら「違うの!?」
しもうま「違うんです。
勝ち負けがレスラーとしてはとても大事。
でも、自分が仕事をしてる方ではですね、人生は勝ち負けだけじゃなくてグレーゾーンがあってもいいんだよ、ということを常々お伝えしていきたい立場なんですね。
でも、レスラーとしては勝つ気持ちでいます。
グレーがあってもいいんだよ、というのはまた熱い気持ちがあるから伝えていけるんだと思ってるので。」
さくら「熱さって何で大事なのかしら?熱いと疲れるよね、何か。
ウォー、とか言ってると疲れるよ。」
夏樹「熱い方が疲れないです。
やだなーとか、だるいなーとか思いながらやってる方が疲れるんです。」
さくら「説教、これ?」
パッションレッドの3人に質問を求めるが手は上がらず。
さくら「やっぱりアイスリボンはさくら色なんだよ。これが心地よくて、気持ちいいの。」
奈苗「さくらさんに質問ある人?」
さくらさんへも質問者ゼロ。
さくら「東京にも試合を観に来たことがあることあるよ、という人は拍手して下さい。」
むしろ、東京から来たファンの方が多かったかもしれない(苦笑)
さくら「パッションレッドの興行があるので、先取りで情報を教えて貰えたらと思います。
誰とやりたい、とか。」
夏樹「自分はパッションレッド興行、前後裁断、今を斬るってことで。
パッションレッドの今を自分が見せる。
ホントにやりたいと思った人は、奈苗さんとかやりたいな、って思ったんですけど。
今ハイスピードのベルトを獲ったばかりなので、ハイスピードな試合も出来たらいいな、と思っています。」
さくら「小峠さんとか、6号君とか挑戦者が続々現れてるから。」
夏樹「ハイ、全国の早い人達待ってます。」
しもうま「パッションレッドに入らせて頂いて、早速パッションレッド興行に。
前回も出させて頂いたんですけど、今回は全然違うので。
パッションレッドとして盛り上げていきたいと思ってます。
自分の熱さも、ぜひ皆さんに伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします。」
さくら「踊るのがいいと思うよ。」
しもうま「はい、あの、嬉しいんですけど...。
踊りは踊り、試合で見せていけるようにもしたいなと。」
奈苗「自分は今回、アイスリボンの時にみんな色々な主張が始まってて、何か自分は自分から勝負してないなって。何かまた勝ち負けみたいになっちゃうんですけど。
でも何かやらないと始まんないなと思って。
しもうまさんがパッションレッド入ってくれた、で、何で自分が興行やらないんだ、と思って。
何かしもうまさんのため、みたいな。
だから、しもうまさんのお陰、といっても過言ではない。」
何と、パッションレッド興行のきっかけを作ったのは和美だった。
場内からは和美コール、リング下にいたハム子も「踊ってー」と茶化す。
夏樹「踊り入れましょう、和美の。」
奈苗「どうですか、和美の踊り見たいですか?
昨日のイベント見てない方とかもいますよね?
昨日、ホントすごかったんですよ、和美がMVPを取る踊りをしまして。」
さくら「今日、都と和美の二人で踊ったりとか出来ないのかな?」
今度はエースコールが湧き起こる。
さくら「出来そうだったら、後でやりたいと思います。」
最後に一言ずつ。
夏樹「最後に和美のダンスを見れるのを楽しみにしています。」
しもうま「自分はダンスは言われればいつでもやりますけども、昨日はホントに都先生がいたから取れた、というのをちょっと言っておかなければいけないのと。
やっぱりチャンピオンになったので試合でも熱く、人生熱く、行きたいなと思います。よろしくお願いします。」
奈苗「今しもさんが言ったんですけど、リボンタッグのベルトを二人で巻けたので。
このベルトに色んな人に挑戦してきてもらいたい。
またベルトの試合もして、パッションレッドとしても色んな所をもっと盛り上げて。アイスリボンも盛り上げて。
皆さんに熱い戦いを自分たちはお見せしていきたいと思っていますので、これからもパッションレッドよろしくお願いします。」
パッショントレインで3人が退場。
松永「プロレスだけじゃなく、3人でCDとか出したらいいと思うんですよ。」
トークショー 藤本&都&ハム子 編
最後のトークショーは20代半ばの3人。
まずは自己紹介。
藤本「ICEX60チャンピオンの藤本つかさです。」
都「世界のエース、都です。こんにちは、ありがとうございます。」
ハム子「世界の怪女、星ハム子です。よろしくお願いします。」
松永「まず初めに真面目なことから。
(藤本に)3度目の防衛、いい試合でしたね。」
藤本「本当ですか?ありがとうございます。」
松永「今日何か、対戦するにあたって秘策みたいのは考えてたんですか?」
藤本「同じ技を使う選手ということで。
でも、プロレスももちろんなんですけど、自分ホントに勉強を教えたくて。
試合を通して勉強に活力というか、それを注入出来たらな、と思って今日試合をしました。」
松永「松本選手、昨日くいしんぼう(仮面)に勝ったじゃないですか。
僕、リリース上『みやここクラッチ』って送ったのに、外道クラッチに変えられてたんですよ。」
都「あれはみやここクラッチって、オリジナルの技。」
松永「そうですよね。
外道クラッチに変わって、時間も不明になってて、ホントにアレ何なんですかね。」
松永「で、ハム子さん。昨日の夜、何食べたんですか?」
ハム子「昨日の夜はお好み焼きですよ、ビーナスと雑草と一緒にお好み焼きを食べに行ってきました。」
マイクを握ったまま、質問されないまま佇むハム子。
ハム子「話しかけて下さいよ!ちょっと態度違うんじゃないですか?」
松永「これ(制服)いつ買ったんですか?」
ハム子「ドン・キホーテで買いました。」
松永「昔のはちょっと入らなかった?」
ハム子「はい!?入らないですよ...。」
失礼な質問に半ギレ気味のハム子。
それでも全く意に介さない松永氏による怒濤のハム子いじりが始まる。
松永「育ちからちょっと聞きたいですね。小さい頃どんな子供だったんですか?」
ハム子「未熟児だったんですよ。」
客席から「エー」と虚偽疑惑がかかるが、
ハム子「何?エー、って(苦笑)」
松永「初恋なんかは?」
本気で照れるハム子。
松永「聞きたいとお客さん思ってますよ、聞いて下さい、この拍手。」
客席からの拍手に合わせ、総合司会のしもうまもリング下から煽る。
ハム子「うるさい。
初恋ですか?小学校6年生の時、付き合ってました。」
松永「初恋がもうすぐ実っちゃったんですか?どこで知り合ったんですか?」
ハム子「小学校ですよ。」
松永「サッカーやってたとか?」
ハム子「野球やってました。」
松永「どういうとこ好きになったんですか?」
ハム子「もうやだぁ。好きなものは好きなんですよ。」
松永「お客さんからお金取ってるイベントなんだから、きちんと答えろよ。いじめじゃないぞ。
自分から、好きになったんですよね?
付き合うまではどんなだったんですか?」
ハム子「わかんない...。」
松永「分かんない、じゃねぇだろ、テメェ。」
文字だと感じ悪いけど、あくまでジョークです(苦笑)
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松永「まず、好きになりました。」
ハム子「はい、好きだって言いました。」
松永「どこで?」
ハム子「学校で、です。」
松永「学校のどこら辺?図工室?」
ハム子「音楽室。ピアノ弾きましたよ。」
意外にもロマンティックなハム子の初恋模様に場内大盛り上がり。
さくらさんを男の子役に見立て、すぐに寸劇的なセッティングを始める松永氏。
松永「その時を思い出して、思いきりやってみましょう。」
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ハム子「○○君の事、かっこいいって思っ...」
気恥ずかしさから自分で吹き出してしまうハム子に、「○○君」コール(一応名前は伏せます)。
松永「続けろよ、最後まで言え。」
ハム子「○○君の事が好きです。」
優しくハム子を抱きしめる○○君(さくら)。
松永「本当にそうなったんですか?」
ハム子「ならないですよ。」
松永「それから付き合うまでにどうやったんですか?」
ハム子「一緒に帰ろう♪、って。」
松永「それで○○君との恋があって、ぶっちゃけどれくらいの期間だったんですか?」
ハム子「うーん、4ヶ月くらい。」
松永「その○○君とはどういう理由でお別れを告げたんですか?」
ハム子「中学校のクラスが離れたから、自然消滅みたいな。」
ようやくハム子いじりが終わり、さくらさんから都へ質問。
さくら「昨日今日とやったダンスを取り仕切ってくれたのが都だったんですけど、その苦労話をお願いします。」
都「いっぱいあるんですけど、ホントに
超大変で、みんな笑ってごまかそうとする人が多くて...。
『会いたかった』とかもいっぱいで楽しく見えるのはいいんですけど。
しもうまさんと赤城さんと自分のゴリエはクオリティを重視したかったので、ホントにスパルタで。
3人とも時間が合わないんですよ。
二人は働いて、自分は仕事とかもあったりして。
なので『仕事前朝6時に集合しろ、お前ら』とか自分がブチ切れて言ったこともあったり、ホントに大変でした。」
さくら「でも和美がブレイクした。」
都「ブレイクしましたね、びっくりしました。
自分と練習の時はあんな顔見せた事1回もなかったんですけど、本番でちょっと自分も気になります、どんなんだったのか。
自分のおかげですね、全部。」
藤本「ダンスですよね。
自分は奈苗さんがいつ練習したんだろう、ってすごく気になってて。
急に『ちょっと待った!』って現れてきたのに、ちゃっかり可愛く踊ってて一番美味しい所を持っていったのが奈苗さんだな、って思ったので。
(リング下の奈苗選手に)いつ練習してたんですか?」
奈苗「練習しなくても出来るの。」
藤本「ちょっと矛盾してますよ!練習が一番って言ったじゃないですか。」
さくら「美味しい所取られたとか、あるじゃないですか。
美味しい所あげれば?負けたくないの?」
藤本「そうですね、自分は勝負事には負けたくないので、いかなる手を使ってでも勝ちたいと思いました。」
したたかな藤本の発言に、客席から「黒いぞ!」と突っ込まれ
藤本「黒つっかです!」
あっさりと認めた!その図太さは流石。
松永「最後に一言ずつ」
藤本「もう最後なんですね。ハム子さんの事で全部使っちゃった気が...。
自分が今一番気になるのは、ハム子さんが足を拡げすぎてる事。」
慌てて足を閉じるハム子(笑)
都「今回大阪・名古屋、試合をしてイベントもさせてもらったんですけど、徐々に48都道府県制覇を目指して行きたいと思いますので、またいらして下さい。」
お気づきの通り日本にあるのは47都道府県だが、後日、都本人から48番目樹立を宣言するブログがアップされていた。
ハム子「みなさん、胸一杯ですか?腹一杯ですか?」
客席の薄い反応に
ハム子「えぇ、もっとノって下さいよ。
もうちょっとでイベント終わってしまうんですけど、みなさん今日は楽しんでいただけましたか?
これからも雑草はイベントたくさん企画していきたいと思いますので、皆さんまた遊びに来て下さい。」
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トークショーが全て終わり、ちょうどほぼフード類も完売となったところで、リング上ではさくらさんの要望で都&しもうまによる「Pecori Night」の再演が行われた。
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エンディング
イベントのラストはリング上にイベント全出演者が勢揃い。
そして、その場でさくらさんから我闘姑娘所属だった高橋李佳さんから、つい先ほど大学合格を報せるメールが届いた事が報告された。
最後は全員で「ガンバレ」を唱和。
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イベントを終えた選手達は当日中にバスで移動するため、あたふたと控え室に。 会場すぐ手前で待っていたバスまでの間にファンが列を作り、バスが出発するまで選手達を見送った。
イベント感想
トークショーが中心となった名古屋イベント。
大阪と違って選手も観る側もあまりアクティブに動けなかったので、名古屋のファンの方にとっては選手と触れあえる時間が短かったのではないかと感じる部分があった。
特に初めての地方では、コミュニケーションを取る時間を確保する事は重要だと思う。
そこで良い思い出を作ったファンは、次回巡業で訪れた時もリピーターとして来場してくれる可能性が高いから。
この辺りは、今後のイベントをやる上での課題だろうか。
トークショーではハム子の恋愛話が格好のネタに(苦笑)
全体的に肩の力が抜けたトークショーで、リラックスした選手達の表情が見られた。
個人的にはツナちらしを巡る客席とのやり取りで、見事な三段オチを作り上げた志田も面白かったな。
イベント終了後の逆お見送りという体験も、とても面白かった。
それは、まさにアットホームなアイスリボンの雰囲気を象徴するような時間でした。


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