エキシビション りほvsくるみ
デビューに向けた投票が始まってからは初となるビックマッチでのエキシビション。
さらに、くるみは初めてさくらさん以外との対戦でもあり、緊張に呑まれない精神力も試される。
一方、今年で小学校を卒業するりほは、恐らくこの大会が小学生として最後の板橋グリーンホール。
キッズレスラーの先輩として胸を貸しながら、悔いの残らない戦いをして欲しい。
エキシビション 市井舞vsつくし
前回のエキシビションでは、市井と互角に渡り合うような試合をやってのけたつくし。
3日の大会で再戦を告げられた市井は、大人げなく「ぶっつぶす」と宣言。
もはや試合の主旨など忘れていそうな市井の圧力に萎縮せず、つくしは自分を出し切る事が出来るだろうか?
第1試合 みなみ飛香vs夏樹たいよう
しばらく出場を見合わせていた飛香の復帰戦。
夏樹選手とは我闘姑娘時代から関わりがありながら、初対決。
夏樹選手のブログに綴られたエピソードが、二人の間にある時間の長さを物語っている。
4年越しの想いともうすぐ高校生になる(予定)みなみ飛香を精一杯ぶつける事で恩返しする。
第2試合 安藤あいか、大鷲透vsリボン高梨、都宮ちい
大鷲透、アイスリボン初参戦!
2/11のDDT後楽園大会で大鷲はパートナーの一人として安藤と組む事が発表済み、今回はその様子見だと思われる。
しかし、これまでアイスリボンとは殆ど接点が無かったにも関わらず、いきなり安藤のフォロー役という難しいポジション。
この高いハードルを大鷲がどう越えるかに注目。
対するは、こちらも初のタッグ結成となる高梨&ちい。
ちい自身が大型選手との対戦を望んでいたものの、いきなりインディー界でも屈指のヘビー級選手との対戦。
男子選手との対戦経験がほとんどないちいにとって、プロレス頭の試される戦い。
大鷲をよく知る高梨のフォローとアドバイスが攻略の鍵だ。
第3試合 オープンクラス・チャレンジリーグ公式戦
さくらえみvs倉垣翼
さくらさんのOCCリーグ 折り返し地点。
これまでの戦績は5戦中2敗と、まさに背水の陣で臨まなければならぬ一戦だが、腰の不調もあってTwitter上では弱気な発言も。
しかし、ここは逆に手負いの状態で倉垣選手という強豪を打ち破り、昨年見せた強いさくらえみの再来を見たいところ。
そうすれば、崩れかけている団体内での威厳と信頼も取り戻せるはず(?)
第4試合 松本都vs松本浩代
昨年末にNEO後楽園大会で行われた「松本No.1決定戦」では浩代選手が都をフォール。
直後に行われたアイスリボンの座談会でも、「正直言って敵ではない」と断言している。
今回はそのリベンジを計るべく、熱意を燃やす都だが、正面からぶつかっていってはやはり不利。
意外にノリやすい浩代選手の性格を手玉にとって攪乱しながら勝機を狙う事となるだろう。
松本としてのアイデンティティ、そしてアイスリボンでの絶対的松本の座をかけ、二人の意地がぶつかる。
セミファイナル インターナショナルリボンタッグ次期挑戦者決定戦
高橋奈苗、しもうま和美vs真琴、志田光
しもうま和美は今アイスリボンで一番安定感のある選手だと思う。
底知れないナチュラルパワーも、絶大なインパクトを持つ顔の表現力も、とにかく勢いが伝わってくる。
兼業レスラーである事を全く感じさせない激情ファイトと集中力で、パッションレッド入りまで実現させてしまった。
客観的に分析しても、飛ぶ鳥を落とす勢いのあるしもうまと奈苗選手のタッグに穴は見つけづらいと思う。
ただ、真琴と志田にはどうしても勝って欲しい。
今の二人にはこれまでのアイスリボン純血タッグチームに無かった可能性を感じる。
燃えさかる炎のように感情を表に出す志田、光を透過して輝く水のような神秘さをもった真琴。
タイプの異なる二人の個性が打ち消し合うことなく共存する、動と静のコントラスト。
そんな不思議な魅力に加え、若さと華やかさも感じさせてくれるタッグ。
過去に組んだ時はそこまでしっくり来ていなかったので、現在の二人が組むから出せる魅力なのだろう。
だからこそ、このタイミングを逃して欲しくない。
真琴と志田がパッションレッドを破ったとなれば、アイスリボンの未来も明るく照らし出してくれるはず。
二人が勝利を掴む姿をイメージしながら、試合の行く末を見守ります。
メイン ICEx60選手権試合
藤本つかさvs星ハム子
誰もが驚いた新春リボンでの戴冠劇から1ヶ月。
ICEX60王者・藤本つかさの力量が試される初防衛戦。
この勝負で自分の"生き様"を観て欲しいと語った藤本。
しかしながら、ハム子も水着姿を披露させられ、東スポに弄られ、タッグ王者でありながら敗戦を繰り返し、ヨゴレた姿もさらけ出してきた。
ちょうど約1年前、その時も1ヶ月近くかけて奈苗選手とのシングルに向けて苦難の道を歩んだハム子は、最後の最後でそれまでにない大爆発を見せた。
もし今回も試合中に同じような爆発力を発揮すれば、ハム子のvs藤本戦初勝利と王座戴冠は充分にあり得る。
逆に、ハム子が初のシングルタイトル挑戦という緊張に少しでも呑まれてしまえば、心理戦に長けた藤本はあっという間にその隙を突くだろう。
これまで幾度も名勝負を重ねてきたライバル同士の二人。
タイトルマッチというステージに舞台を移し、どんなドラマと生き様を見せてくれるのか。
試合を終えた後の表情にまで注目したい。
やっぱり、一番の注目は二十歳最強伝説。
まずは今日、本当に勝って欲しいし、その勢いで王座戴冠まで漕ぎつけてもらいたい。
期待してます!


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