アイスリボン171観戦記 オープニング

リング上に姿を表したさくらさんは「拍手が足りないです」と一言。
すると、大きな拍手に包まれてようやくご満悦の表情に。
さくら「アイスリボンがどうして普段撮影禁止かと言いますと、カメラ持ってるてと拍手が出来ないじゃないですか。
拍手がないと、自分はやる気が出ないんですよ。」
アイスリボン171 オープニング さくらえみ

さくら「昨日プロのメイクさんが来てもらって、みんなで撮影会をやったんですよ。
すごいわふわふして、自分も今日から美人になると思ったんですけど。
昨日、特訓しようと思って家に持って帰ったら、家に忘れてしまったんですよ。
しかも化粧を落とさないで上に塗ってしまったんですね。
で、化粧道具を忘れたと、どうしようと思って、とりあえず安藤の化粧道具を一式借りて自分で施してみたんですけど。
道具が同じでも同じ顔になるとは限らないということがホントに分かりまして、今、憤慨中です。」

大会の見所に話が移ると、メインで行われるEXTREME級王座のルールについては、さくらさん自身もまだ知らないとの事。
試合までのどこかで発表されるとし、タイトル戦の全容は未だ謎に包まれたまま。

個人的に注目しているのはセミと明かし、
さくら「面白かったのは、自分にとって高橋奈苗vs藤本つかさっていうのはすごく大切なカードなのでメインでやりたいと思ったんですよ。
なので、奈苗にメインでやらなくていいの?って聞いたら、一言『でも藤本は都に負けたわけだし、タイトルマッチがメインがいいと思います。』と言われました。
それもそうだな、と思って、アイスリボンってメイン以外は10分一本勝負なので、シングルマッチが。
で、10分じゃなくて特別に試合時間伸ばそうか?って話をしたら、『そんな必要ないですよ』って言われたんですよ。
藤本を大切に思ってないのか、与えられたもので頑張るのか、分からないんですけど。
すごい、奈苗に対して面白いな、と思ったんですね。
そしたら、その日の晩に藤本から『試合なんですけども、20分一本勝負になりませんでしょうか?』って言ってきたんですよ。
アイスリボンではメインの場合は、20分一本勝負になるんですけれども。
藤本はやっぱり奈苗に対してそういう思いがあり、10分では全てを出し切れない、もしくは10分以上やりたいものがあったと思うんですね。
で、結局10分で行こうと自分が断ったんですけども。
10分一本勝負っていうものと、目標を失いつつある藤本、そうじゃないだろといった奈苗と、どんな風な試合になるのか、個人的にはすごく楽しみです。」

入場式。
代表挨拶には都が名乗りを上げ、無視しようとするさくらさんからマイクを強奪した。
都「皆さん、今日もこんなに超満員でご来場ありがとうございます。」
都が挨拶を始めたところへ、遅れてGENTAROが姿を現す。
都「皆さんご存じの通り、今日のメインは自分対GENTAROのDDT EXTREME級タイトルマッチです。
自分はこの前2冠のベルト獲ったんですけども、今日は3冠王になる記念すべき日です。
毎日毎日、このタイトルマッチが決まってから、自分が3冠王になる瞬間を毎晩夢で見てきました。
今日はその夢を実現する、記念すべき大切な1日となります。」
アイスリボン171 オープニング 真琴 アイスリボン171 オープニング 松本都 01

ここで、いよいよタイトルマッチのルールについて言及するかと思いきや、
都「何か考えてきたんですか?」
とGENTARO選手に質問。
GEN「確かにEXTREME選手権は王者がルールを考える事になってるけど。
エクストリーム、エクストリームって、よくよく考えてみたらだな。
ルールうんたらかんたら言うんじゃなくって、俺とお前が普通にシングルマッチやる事自体がエクストリームなんだよ。
だから、この試合何も無し、小細工何も無し。通常ルールで行こう。
ただ、俺とお前じゃ勝負になるわけねぇんだから。
俺はお前を取る時だけ3カウント数え差してもらう。
お前は...、1カウントルールでもいいよ。一瞬でも俺の両肩付ければ。」
するとGENを張り飛ばす都。
都「おい、お前、しょっぺぇ事言ってんじゃねぇよ!
1カウントだと返らそうに言ってましたけど、自分の事誰だと思ってんですか?
2冠チャンピオン、松本都ですよ、お客さん!
そんなハンディ必要ありません、通常ルール、いや、自分の土俵であるハードコアリボンで。
今日2ヶ月ぶりくらいになりますけど、やって差し上げてもよろしいんですけど、どうですか?
出来んのか?アンタが出来んなら、自分はやってあげてもいいんですけど。」
アイスリボン171 オープニング 松本都 02 アイスリボン171 オープニング GENTARO

GEN「あんまり調子乗ってるとケガするぞ、お前。
それでいいなら、いいけどさ...。
ハードコア、お前が思ってる以上にハードコアってキツイと思うんだけどなぁ。
いいよ、じゃあハードコアでいいよ。
ハードコアの上で俺が3カウント、お前が1カウント、それでいいか?」
都「ホント、しょっぺぇな、お前。
自分も3カウント、GENTAROも3カウント、それで文句ありますか?
それでいいですよね、お客さん、どうですか?」
客席からは都に同意する拍手。
都「自分は全然ハンディキャップなんか、必要ありません。
2冠チャンピオンなんで、オッケー?」
GEN「がんばれよ...。」
都「おっしゃー、今日も全4試合、張りきって参りましょう。
頑張るぞ、オー!」
タイトルマッチに向けて不穏な空気を残しつつ、ようやくルールも決まり、都は意気揚々と引き揚げた。

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