井上京子、植松寿絵vsジャガー横田、真琴
南房総大会に続いてメインへ出場の真琴。
対戦相手に京子選手、そしてタッグパートナーはジャガー横田さん(!)とネームバリューだけでも注目が集まるカードの中で、自身の存在をアピールしたいところ。
真琴と植松の先発で試合開始。
リストを取った植松が早速腕に噛み付くラフ攻撃。
これを見たジャガーはエプロンから睨みつけて圧力をかける。
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植松はキック、ダブルハンドチョップで真琴を倒し、顔面踏みつけからフェースカット。
京子はヘアホイップで投げ、スティンクフェース。
またもジャガーが詰め寄ると、及び腰で逃げる京子。
立ち上がった真琴がエルボーで向かっていくと、京子はラリアットで反撃。
真琴も気合いで立ち上がってバックを取るが、ビクともしない京子。
笑い飛ばす余裕を見せながら植松とチェンジ。
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ストンピングを落とす植松に対し、真琴はクロスボディで反撃し、ジャガーとタッチ。
京子組は凄みを利かせるジャガーにビビりながらも吊り天井や弓矢固め。
ジャガーもコーナー上からのヘッドシザースで流れを戻す。
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「真琴、50kg」プレスで続いた真琴はボディシザース。
植松は足に噛み付いて脱出し、京子に繋ぐ。
替わった京子がダンシングツリーからキャメルクラッチ。
ジャガーが身を乗り出して圧力をかけるが、手を離そうとしない。
すると、ジャガーはヘッドバットを繰り出して真琴を救出。
大先輩からキツイ一撃をもらった京子が、身を小さくしながら怯えるという珍しいシーンが見られる。
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チャンスをもらった真琴は無気力キックの連打で状況を打開しにかかるが、京子は仁王立ちのまま。
「上げるぞ!」と意気込んでボディスラムの体勢に入るも、これは京子がブレーンバスターで投げ返す。
それでも立ち向かっていく真琴。
三田さん固めで一度流れを切るが、京子はラリアット一閃。
真琴も負けじと無気力キックを返すが、もう1発ラリアットを受けてダウン。
京子は植松とタッチをかわす。
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植松はミサイルキックで追撃し、さらにドロップキックを浴びせてカバー。
肩を上げた真琴がコーナー攻撃を狙うと、植松スカして顔面ウォッシュ。
さらにキチンシンクで膝を突き立てていく。
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ローンバトルの続く真琴だったが、串刺し無気力キックで反撃に成功。
ダブルアームスープレックスホールドを決めて、ジャガーにタッチする。
スクールボーイへ行った植松に対し、ジャガーも押さえ込み。
植松もレッグロールクラッチでフォールを狙うが、ジャガーはキックアウト。
首投げの打ち合いを制し、卍固め。
スクールボーイで押さえるが、カウント2。
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ここで京子がラリアットでカットに入り、植松がミサイルキック。
ジャガーも2人まとめてのヘッドシザースホイップで反撃。
ウラカン・ラナは京子に返されてラリアットを食うが、バックドロップで投げ捨てて、真琴に後を託す。
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真琴は側転ダブルニードロップを連続投下してカバー。
カウント2で返されると、ダイビングフットスタンプ。
続けてコーナーからの追撃を狙うが京子に追いつかれ、雪崩式ブレーンバスターで投げられてしまう。
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それでもカバーを自力で跳ね除けた真琴。
ラリアットも耐え、ジャガーとのダブル狙い。
しかし、京子がカウンターの両腕ラリアットを放つと、自分だけ被弾してしまう。
この隙に京子はもう1発ラリアットを打ち込んで畳み掛け、パワーボムの体勢。
充分に溜めを作ってから叩きつけられると、真琴返せず3カウントを聞いた。
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○井上京子、植松寿絵vsジャガー横田、真琴×
(16分16秒 パワーボム→エビ固め)
▽試合感想
これまでにないくらい京子選手のラリアットを食らった真琴だったが、その度に自力で肩を上げて食らいつこうとする姿勢が見られた。
ジャガーさんの巧みなインサイドワークにも助けられたと思う。
京子選手と真っ向から組み付くにはまだパワー不足を感じる部分もあったけれど、スリムな体で重量級の技を受け切るタフさは石岡の観客に伝わったのではないだろうか。
このメンツの中でも、堂々と試合が出来るようになった事に頼もしさを感じた。
親子程も年の離れた大先輩・ジャガーさんとのタッグ結成に京子選手、植松選手との対戦。
アイスリボン所属ながらもこのカードに起用され、ハウスショーとはいえ2大会連続でメインを任された事に、NEOからの評価が高まってきた事を感じる。
真琴自身はどんな手応えを掴んだのだろう?
NEOのストーリーラインの中でもより大きなチャンスを掴んでいけるように、地道な試合の積み重ねを続けて、ますます頑張って欲しい。
おまけ
石岡前に立ち寄った風香祭@後楽園ホールでの様子と、入場式での一コマ。
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余談だけれど、石岡運動公園体育館は会場名こそ同じながら使用するスペースが違い、昨年とはまるで別会場(笑)
横断幕を設置するため、やたら高い位置にあるハシゴを乗降しなけれなばならないなど、何もかもが昨年と違って面白かった。
地方大会への遠征はこういう予期せぬハプニングがあるから楽しい、と思うのでした。


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