ICEX60戦 煽りVTR
飛香「さくらさんからベルトを獲った板橋大会の前日に、JWPさんの後楽園ホール大会があったんですけど。
ボリショイとさくらさんのシングルだったんですよ。
そこで60kg以下のベルトのチャンピオンが、60kg以下の選手に負けて、本当信じられなかったです。
チャンピオンになった瞬間はすごい嬉しかったんですけど、急に現実、さくらさんがボリショイさんに負けた試合を思い出しまして。
このベルトに価値があるのかなぁ、とも考えちゃいました。」
(7月19日板橋大会、飛香がボリショイ選手に挑戦表明するシーン)
飛香「だから、さくらさんからベルトを獲ったら、初防衛戦の相手は絶対ボリショイさんとが良かったです。
ボリショイさんに勝ってから堂々と本当にチャンピオンになったな、って思えると思ったんで。」
ボリショイ「自分は王者から指名されたわけですから、気持ちはすごく嬉しかったです。
ただ、彼女は15歳のチャンピオンという事で、やっぱり私が今プロレス生活21年目。
彼女が生まれる前から私はプロレスをやってるって事なので、不思議な気持ちです。
さくらえみを倒してチャンピオンになったわけですから、そこの所はやっぱり油断できないな、って思います。」
飛香「ボリショイさんって、自分のお母さんと同じくらいの年ですよね?」
ボリショイ「私がデビューした時にはまだ生まれてない選手ですから。
彼女の人生の全ての時間をかけても、私のプロレス人生の方が長いわけですから。
それは絶対に負けるわけにはいきません。」
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飛香「キャリアは越えられないけど、8月は今日で17試合目です。
そういった経験を全部、ぶつけたいと思います。
宿題、まだ終わってません!
この夏はこの1戦のためだけに頑張ってきたというか。」
ボリショイ「高校1年の夏を全てプロレスに捧げ、没頭して、今年の猛暑の原因の一つじゃないですか?
そんな青春の一夏を、私とのタイトルマッチで締めくくれるなんて、素敵じゃないですか。
甲子園もそうですが、優勝して感動の涙もいいんですけど、どんなに頑張っても報われない現実に直面して大人の階段を登っていく。
そんな悔し涙も、観る側にとってはドラマなんですよね。」
飛香「自分は今チャンピオンだけど、ボリショイさんの方が数段上だと思っているので、奢りは無いです。
でも勝って、さらなる上のステージへ上がっていきたいと思います。」
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ボリショイ「ICEX60のベルトは、今までアイスリボンの中だけのベルトだったですけども、私が持つ事でJWPや他団体でも防衛戦を行い、ベルトの価値をより高めていきたいと思っております。
15歳の悔しい夏にしてあげます、絶対勝ちます!」
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飛香「私が勝たないと面白くないと思うんですよ。
もっと多くの人にプロレスを知ってもらいたい、観てもらいたい。
やってみたいって思ってもらえるように、そういった意味では絶対に私がチャンピオンであるべきなんです。
だから今日、絶対勝ちます、応援よろしくお願いします。」
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ICEX60選手権
みなみ飛香vsコマンド・ボリショイ
4度にわたって前哨戦を繰り広げてきた、飛香とボリショイがいよいよタイトルマッチで激突。
これまでボリショイ相手には必殺技を何度も切りかえされている飛香。
果たして今回こそ"世界一のブロックバスター"を決め、その芸術的なブリッジで勝利への架け橋を架ける事が出来るか?
みなみ飛香15歳の夏、その最終章とも言える戦いが幕を開ける。
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会場内の照明が落とされ、入場シーンから流されるビッグマッチ仕様。
両選手が揃うとベルト返還式が行われ、しっかりと握手を交わす。
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試合開始。
組み合うとボリショイが先にバックを取り、リストロック。
前転で外した飛香に対し、ボリショイは寝てからその場で1回転してリストを取り返す。
飛香もロープをくぐって腕を絡めるが、ボリショイは自らもエプロンに出て、逆転。
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飛香はトップロープを飛び越えてリングインし、カトクン・ヒカリー式ロープワークで攪乱。
しかしボリショイは冷静さを欠くことなく、コーナーに上がった飛香の足を619でカット。
素早く腕を捕らえ、ぶら下がり式腕十字で捕らえる。
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レフェリーブレイクがかかると、飛香がはりきりキック。
転落したボリショイを追いかけ、場外で意表を突く、ひかり☆ナックル
さらに担ぎ上げてリング外を1周してのカミカゼを決める。
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リングに戻した飛香は、ロープの反動を利用しながらはりきりキック連打。
一旦ロープへ振って、もう一度はりきりキックでダウンさせる。
続いてカミカゼを狙うが、ボリショイは担がれた状態で腹固め。
飛香が崩れ落ちると卍固めに捕らえるが、飛香も苦しみながらロープブレイク。
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ボリショイは「行くぞ!」とアピールし、変型タランチュラ。
レフェリーブレイクで外すと、しゃがみながらのアルゼンチンで背骨を痛めつけ、ロープに詰めて踏みつけ攻撃。
飛香がはりきりキックを放つも、スライディングでかわすボリショイ。
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だが、飛香も恐れを知らぬ顔面蹴り連打で逆襲。
蹴り足をキャッチされると張り手を返すが、ボリショイは流れるような身のこなしから三角絞めへ。
完全に捕まってしまった飛香はぐったりとなるが、どうにかロープに足をかけてブレイク。
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ブレイクしてもロープにもたれかかった状態の飛香だったが、ボリショイが走ってくると飛び越えてバックを取り、後方回転エビ固め。
返されるとスピンキックを叩き込み、カミカゼを決めるもカウント2。
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勢いづく飛香は、スワンダイブ式はりきりキックで追撃。
ロープ越えのフットスタンプを投下し、コーナー最上段からミサイルはりきりキックを放ってカバーするが、カウント2止まり。ボリショイが素早くブレーンバスターで投げると、ダブルダウン状態に。
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先に起きたのは飛香だが、ボリショイはコンプリートショットの要領でロープへ投げつける。
飛香もロープから戻ってきたボリショイを抱え上げる、ついにブロックバスターが炸裂。
しかし、ロープ際だったためブレイクされてしまう。
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それでも諦めない飛香はアームホイップからヨーロピアンクラッチで押さえ込むが、ボリショイも丸め込みで応戦。
飛香、切り返すもDDTを食らって沈黙、ロープに持たれたところへボリショイが619。
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飛香もナックルをかわしてロープへ走るが、ボリショイはトラースキックで足止め。
走り込んで容赦ない掌底を叩き込み、ダウンした飛香をフォール。
これがモロに入ってしまったか、飛香は肩を上げる事が出来ず3カウント。
ボリショイが新チャンピオンに輝いた。
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×みなみ飛香vsコマンド・ボリショイ○
(8分21秒 掌底→片エビ固め)
勝者インタビュー
ボリショイ「絶対勝てると思ってました。」
GEN「確かにみなみ飛香選手はカミカゼやブロックバスターやら、そしていつものあのカトクン・ヒカリーなどの、得意のムーブはたくさんたくさん出して、自分の展開に持ってったと思うんですけども。
それをことごとくひっくり返しての。
いや、圧勝と言っていいと思うんですよ。」
ボリショイ「いや、でも、もうリングがいつもよりも小さくて。
そして彼女手足が長いので、なかなかサブミッションで捕らえる事が難しくて。
結構、自分の中では時間かかったんじゃないかな、と思いました。」
GEN「なるほどなるほど。
じゃ、もしこのリングがいつものサイズ。」
ボリショイ「はい、いつもより半歩小っちゃいくらいだと思うんです。」
GEN「もし普段の6m四方のリングだったら、もっと早く試合が終わっていた可能性もあるという事ですよね。」
ボリショイ「はい、でも最近の子って手足長いですね。」
GEN「確かに。世代も違えば体格も違ってきますからね。」
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GEN「見事に奪取してしまったわけなんですけども。
今後のみなみ飛香選手の将来性などについては、戦ってどう感じましたかね?」
ボリショイ「いやぁ、私なんかがどうこう言えるアレじゃないんですけど。
ホントにあの、スゴい良いものを持ってて、ありきたりなんですけど、楽しみ。
そして、ぜひまた戦いたいな、と。」
GEN「なるほど、いくらでもみなみ飛香選手のリベンジマッチを受けると。」
ボリショイ「はい、受けたいと思います。
前回自分がこのタイトルに挑戦する事になったのは、みなみ選手からの指名で自分は第1挑戦者としてなったんですけども。
こうやってベルトを巻いて、みなみ選手の15歳の夏を全て懸けて、私の挑戦を受けてくれて。
次は自分がみなみ選手を第1挑戦者として、指名したいと思います。」
GEN「おぉ、チャンピオン自ら、リターンマッチを。」
ボリショイ「もうあの、やっぱり今日の戦いもすごく感慨深いものがあって。
お客さんの声援は、耳には入ってこないんですけども。」
GEN「前々にね、ボリショイさんが仰っていたお客さんの声が聞こえないのはどうなのか、という。」
ボリショイ「ただ今日感じたのは、カメラを通じて観ている人の意識ってのが凄く伝わってきたので、それまた新しい世界かな、と。」
GEN「なるほど。これは今の発言ちょっと重いですよ、きっとツイットでバーッと来ますよ、これは。」
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ボリショイ「でも、やっぱりこの戦い、自分とみなみ選手の戦いは1人でも多くの人に生で観戦して欲しいと思うので。
これは自分からの提案なんですけど、1人でも多く観てもらうために、9月23日アイスリボンの後楽園ホールで。
自分はこのベルトをみなみ選手とかけて、やりたいなと。」
GEN「アイスリボン後楽園ホールにおいて、新チャンピオンになったボリショイさんが、リターンマッチを。
みなみ飛香のリターンマッチを受けると。」
ボリショイ「はい、もう超満員が約束されたような後楽園なんで。ぜひ、そこで。」
GEN「チャンピオンから、ある意味逆指名ですよね、これはね。
後ほどみなみ飛香選手にその意志を聞いてみないと分かりませんけども、恐らくやぶさかではないでしょうね。」
ボリショイ「そして今思ったんですけど、明後日JWPがキネマ倶楽部で試合があるんですけども。
今、米山と自分、JWPの無差別級チャンピオンと、そしてこのICEX60、アイスリボンの頂点のベルトを持ってる自分達がタッグを組んで、さくらえみプラスアイスリボン選抜選手となってるので。
自分はそこへ、みなみ選手を指名して、新たなまた違った形の前哨戦ロードを歩んで欲しいなと。」
GEN「ボリショイさんがこのICEX60を奪取した以上、もう私はアイスリボンの外敵となって立ち塞がってやるという事ですね。
まぁ、実質このベルトを獲った以上、今ボリショイさんがアイスリボンで最強の...」
ちい「はい♪」
GEN「ホント嬉しそうだな、お前ね。」
ちい「はい、ボリショイさんなので。」
GEN「これもいますから。」
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GEN「じゃあ、これからもホントにみなみ飛香に叱咤激励の程、ホントよろしくお願いしますという事で。
あの、おめでとうございます。」
ボリショイ「はい、ありがとうございます。」
敗者インタビュー
飛香は試合後からずっとリング上で仰向けになったまま。
帯広がリングへ駆け寄って飛香に声をかけ、本部席まで連れてくる。
まだ涙が止まらない状態の飛香。
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GEN「なんか質問するのがちょっと酷な感じもするんだけども...。
さぁ、タイトルマッチ終わって、いかがでしょうか。みなみ飛香選手。」
飛香「自分は今日で夏休み最後の試合だったって思ってたんですけど。
まだまだ、試合がしたいです。
夏休み最後の試合、こんな形で終わりたくありません...。」
GEN「ちょっと飛香ちゃんはリング上にいて聞こえなかったかもしれないけども。
飛香ちゃんからベルトを奪取したコマンド・ボリショイさんが、9月23日のアイスリボン後楽園ホールにおいて、チャンピオンとしてリングに立ち、そして飛香ちゃんの挑戦を、飛香ちゃんの意志があればリターンマッチを受けると逆指名したわけなんだけど。
それに関しては、飛香ちゃんの今の返事はどうだ?」
飛香「このままで絶対終われないので、お願いします...。」
GEN「そしてね、先ほどボリショイさんが仰っていたんだけども。
今度のJWPのキネマ倶楽部大会において、メインイベント、コマンド・ボリショイ選手と米山香織選手が組み、JWP王者コンビとして組み。
さくらえみと、パートナーのアイスリボン選抜選手X、それすらもみなみ飛香選手を指名したんだ。
米山香織、コマンド・ボリショイvsさくらえみ、みなみ飛香で来いと。
まだまだ夏休み終わってない、これが夏休み最後の思い出になる。
思い出と言っちゃあ、すぐに儚く終わっちゃう感じだけど、まだまだこれからドンドンドンドン続くんだから。
帯広ちゃんなんか、一年中夏休みみたいな頭じゃないか。
まだまだ未来がね、いっぱいあるわけだから。
まだまだコマンド・ボリショイへの道はあるよ。」
様々な言葉をかけて励ますGENだったが、飛香の涙は未だ止まず。
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GEN「OK。胸がいっぱいでね。
大丈夫、今日の敗戦は絶対こう未来に繋がりますよ。」
新井「そうですよね。
いや、これ絶対繋がるでしょう。
で、絶対ね、飛香ちゃんが取り返さないとね。」
ここで、さくらさんが登場。
さくら「はい、9月23日後楽園大会なんですけども。
飛香ちゃん、タイトルマッチ行けるの?そんな泣かれても困るよ。
泣かれても困るよ、みんな飛香ちゃんの笑顔が観たくてこの番組観てたのに。
最後泣いて、それで終わりなんて、そんなんじゃ許されないよ。」
GEN「まだ(視聴者数が)700人残ってるよ。」
さくら「9月23日やれる?やれるなら、組む。」
飛香「お願いします...!」
さくら「やれる?」
飛香「お願いします...。」
さくら「ベルト取り返す?」
飛香「はい。」
さくら「じゃあ、(9月)23日と、あと29日JWPさん連れて行きます。
ちょっと、まぁ色々迷ってたんですけど、飛香を連れてきます。」
飛香「よろしくお願いします。」
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GEN「大丈夫。まだまだ、まだまだ。
まだ15歳の夏ですから、ねぇ。」
新井「そう、いやぁ15歳ですよ。
世界一充実した15歳の夏でしょ、これ。
自分15歳の時何やってたかって考えたらね、反省させられますよ。」
GEN「そうですよねぇ。
僕、普通にアイス食って寝てましたよ。」
新井「それが普通でしょう。」
GEN「凄い夏を過ごしてると思います。」
新井「素晴らしいよね。」
GEN「そして、今日の敗戦でまた色々未来を感じさせたと思うんですよ。」
新井「そうそう、今度は満員のお客さんの前で、もうリベンジできるチャンスを貰えたわけだから。
あのブロックバスターホールドだって、リング中央で決まってたら、今日だって3取れたと思います。」
GEN「ですよねぇ、あそこでキックアウトしたんじゃないんだから。
ロープエスケープだったんだから。」
新井「後楽園だったら大きい普通のリングになるから。」
GEN「まだまだ勝機はある。」
MC陣が9月23日後楽園ホール大会についての話をする中、ようやく泣き止んだ飛香は帯広と共に19時女子の締めをやる事に。
すると、
飛香「ちょっと待った!
みなみ飛香の15歳の夏、まだまだ終わりません!
そして宿題も終わりません!
締めましょう、よしっ!」
試合感想
挑戦が決定した時から、飛香にとってボリショイ選手が高い高い壁であった事は変わらない。
若さと勢いで、その壁を突破できるかどうか?
この試合を見守るファンみんなが、飛香の可能性にかけた戦いだったと思う。
結果は、完敗。
ボリショイ選手はあくまで飛香と真っ正面に向かい合いながらもまだまだ手の内の半分も出してなかったのではないだろうか。
ブロックバスターを決めた瞬間に一瞬だけ見えた勝機も、淡い幻に終わった。
ボリショイ選手が掌底というシンプルな技をフィニッシュ技にチョイスしのも、飛香に現在のレベルを教えるためだったのかもしれない。
そして、可能性を感じたからこそのリターンマッチ指名、そんな風に思いたい。
ここ半年、アイスリボンの中で一番大きく立ち位置を変えたのが飛香だと思う。
中でも6月にICEX60挑戦表明してからベルト奪取する間に見せた飛躍は、鮮烈だった。
その過程を見て来たからこそ、飛香の可能性はまだまだあると感じる。
これまで以上の努力と成長がなければ、勝利を掴むには厳しい相手だけれど。
リターンマッチまでの1ヶ月で1%でも2%でも可能性をこじ開けられるよう。
9月後楽園大会、悔しさを力に変えて一歩踏み出す飛香の姿に出会える事を期待しています。


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