アイスリボン251観戦記 エンディング

座談会

第1試合:
都「今日は4人が新春リボンに向けてバチバチしている感じだったので、自分は一歩引いてなりを潜めて控えめに頑張ろうと思ったんですけど。
こういう結果になってすごい、今年今日が100試合目らしいんですけど、こんな結果になってしまってすごい悔しいです。
それと同時に田村さんと夏樹さんと奈苗さんも今日で最後って事で。
寂しいんですけど、でもそれと同じくらい3人も自分と会えなくなるのが寂しいと思うので、寂しいのはみんな一緒っていう事で。
これからも、来年も、今年も頑張れたらと思います。」

志田「1月4日に初めての防衛戦が決まりました。
初めてのベルト、絶対死守したいと思います。」

藤本「今日のメインを観て、これから奈苗さん、田村さんがいなくなる、これからのアイスリボンですけど。
自分達がアイスリボンを引っ張っていけるように、奈苗さんと田村さんのようになりたいと思いました。
1月4日防衛戦観に来て下さい。」

くるみ「今日は都さんと自分はいらなかったと思います。」

飛香「くるみ、ごめんね。
でも新春に向けて今日は本当に頑張ろうと思ってたんで。
今日勝てて新春、勢いこのまま走り続けたいと思います。
絶対ベルト巻きます、ありがとうございました。」

りほ「頭ばっか蹴ってる人に負けられないので。
楽しいアイスリボンを作るために自分が、自分が達がベルトを巻きたいと思います。
よろしくお願いします。」

第2試合:
宮城「自分はまだまだです。
だから明日からまた練習を精一杯頑張ります。
そして、またハム子さんとタッグを組みたいです。」

ハム子「もちは自分と似てるのか?もちには負けねぇぞ!」

ちい「自分が頭まで下げたもっちーは、どこを目指してるんでしょうね?」

真琴「ムチムチタッグに勝ちました、嬉しいです。
あと、去年は自分が女子プロレスラーの中で一番試合をしていたという事なんですけど。
今年も自分かもしれません、すごく嬉しいです。
来年も一番を目指します、ありがとうございました。」

第3試合:
つくし「初めて田村さんと当たらせて頂いて、すごく痛かったし、入場の時から怖くて何も出来ないと思ってたんですけど。
もう戦わせて頂く事は出来ないんですけど...。
組んだり、戦わせて頂いた事を...。
夏樹さんと、奈苗さん、戦わせて頂いた事を忘れないで、これからも頑張っていきたいと思います。」

帯広「口の中が切れというか何というか、あれなんですけど。
でも、こういう経験をさせて頂けるのも、本当に田村さん、ありがとうございます。
奈苗さん、夏樹さん、今日は敵同士でしたけども、でも自分は本当にこのような機会を与えて頂いた事を本当にありがとうございます。
年内、今年いっぱい、、えっと、今年はいっぱい本当にたくさんの経験をさせて頂いたと思います。
本当に今までの自分と180度変わった人生を今年は送る事が出来ました。
また来年もこのような人生を送っていきたいと思います。」

夏樹「負けてしまったのも、今日が最後なのも、田村選手とシングル出来なかったのも、全部悔しいけど。
でも、自分はいつでもこの3人に絶対に負ける試合しないし。
自分はいつでもアンタらを倒せるだけの覚悟と準備して常に上目指して練習してリングに立ってるから...。
とにかく、、これで終わりじゃないって事です。
ありがとうございました。」

奈苗「まず田村選手、引退間近にしてこうやって組めた事が本当に嬉しいです。
本当は、大晦日対戦したかったですけど!
でも田村選手が決めた事ですので、もうこうなったら絶対に負けるなんて事無く、最強のまま引退して下さい。
それが私の望みです。
それからさくらさん、ありがとうございました。」
奈苗選手に呼びかけられて大粒の涙を流し始める、さくらさん。
アイスリボン251 エンディング 高橋奈苗 アイスリボン251 エンディング さくらえみ

さくら「アイスリボンの道場にやってきて2年くらいですね。
たくさんの経験をさせてもらって、すごく私自身勉強になったし。
強いだけで全てじゃない、こういう色んな子達が居る中で、本当に勉強させてもらって。
うん、プロレスって何か奥が深いなって改めて思ったし。
そうですね、何か言葉には出来ないんですけど。
とにかくこのアイスリボンがあったから2011年からの高橋奈苗がまた産まれるんだと思ってるので。
それは本当に、本当の事です。
なので、今日でガッチリ関わるのは最後かもしれないけど、同じリングの上に居ます。
これからも、アンタ、大っ嫌いだし、この金髪の顔見てるとイライラ、イライラしてしょうがないんですよ。
だから、きっとまた会うでしょう、これが最後じゃあないと思います。
ファンの皆さんにも、アイスリボンのファンの皆さん、本当に暖かくてすごい勇気とか元気をもらいました。
でも、これからは敵です!
これからみんな敵、みんな敵です!
えー、、さよなら!ありがとうございました!」
アイスリボン251 エンディング 高橋奈苗

田村「本日はありがとうございました。
夏樹、帯広につくしと戦えて良かったです。
夏樹は本当はシングルで戦いたかったんですけど、その機会がなかったのが残念です。
つくし、つくしとも戦えたから。
いつもね、可愛がってたんですけど、ね?
力の出るものをいつもあげてたので、ね、いつも元気もってたよね。
で、帯広、帯広は私がここの座談会でかっこよくなるって言ったんですけれども。
その後、一気に引退したしもうまとかに勝って、スゴい急成長してるんで。
何かアタシの言った事は嘘じゃない、みんなも多分分かってくれたと思ってます。」
さくら「今日の帯広はかっこ良かったですか?」
田村「フフ、、」
半笑いでお茶を濁すタムラ様(笑)
田村「でも、前シングルやった時より全然良くなってるよ、帯広。
ね、これからもっともっと、色んな事が出来る選手だと思います。
次の田村欣子になってもらいたいな、って思ってます。」
帯広「ぉぉおおおお!」

田村「奈苗、タッグだったけど組ませて頂いてありがとうございました。
本当はね、私は戦ってる方が好きなんですけれども、奈苗も多分そうだと思います。
でも、この3人で組むのはNEOで大阪で、今年初の大阪で試合が、トリオが組まれて。
何かスゴいアタシはこのトリオが好きで、まぁ滅多憎めないからかもしれないですけど。
何かすごい楽しかったなぁ、っていう思い出があります。
また最後のリボンで組めた事、すごい嬉しく思っています。」

田村「さくら、さくらとは色々ありました。
3年前、二冠の防衛戦をする時、調印式の時にボイコットしてコイツ、殺してやると思って。
実際試合をしてみて、心が通じ合えたっていうか。
本当アイスリボンの事なんて全然興味が無くて、何だコイツって思ってたんですけど。
本当に試合をしてみて、本当にさくらの気持ちが伝わったので、うん。
本当は私はアイスリボンに出るつもりはなかったです。
でも、その気持ちが伝わったから、私はこうやって29日に出る事が出来たと思ってます。」

田村「それから映画『スリーカウント』で出会った子達も私にとっては宝物です。
本当にありがとうございました。
この前の後楽園のシングル、すっごく志田の成長が分かって、すごく嬉しかったです。
うん、これからもね、ずっとアイスリボンを背負ってくれる子だと思ってます。
さくら、これからも頑張って、アイスリボンを守って下さい。
今日はありがとうございました。」
アイスリボン251 エンディング 田村欣子 アイスリボン251 エンディング 志田光

さくら「はい、泣いてばかりもいられないという事で。
12月31日は決まってもまだまだアイスリボンは続きます。」
1月4日新春リボンの新たな対戦カードとして宮本裕向&都宮ちいvs松本都&中澤マイケル。
カードを読み上げた瞬間に、ちいが悲鳴とも取れる絶叫。
さくら「全然、私は出禁にしたつもりもないし、そもそも試合自体を見てないから。
後楽園でディーノさんに、自分達の道を貫けば、きっと一番になれるよと言われたように。
二人は二人の場所で、頑張って欲しいなと。」
都とちいは完全にバラエティ路線に振られた模様。

アイスリボン各賞発表

年末恒例のアイスリボン各賞の発表へ。
さくら「この賞は会場にいる人に適当に与えられる賞です。
最後の大会に出ていればもらえる賞なんですけれども。
それぞれ、想いを込めて選ばせて頂きましたので。
選ばれた人は、というかみんな選ばれるんですけれども。
真ん中に来て頂けたらと思います。」
場内にはファンファーレが鳴り響く。

ラッキー賞:宮城
さくら「長野レミの怪我、ちいの後押し、しもうまの立候補とラッキーが重なり、上京してなんと20日でデビューしたというラッキー賞。」

レミのごはん賞:長野
さくら「怪我でデビューは伸びてしまったものの、笑顔でいつも周りを明るくしてくれています。料理の腕はピカイチ。
是非、しもうま家のごはんを引き継いでもらいと思います。」

期待賞:くるみ
さくら「唯一の小学生レスラーとしてテレビ出演、そして多くの取材を受けました。
プロレス人生はまだまだ始まったばかりです。」

ハルカゼ賞:つくし
さくら「5月の後楽園ホールから旋風を巻き起こし、タイトル奪取はならなかったものの、板橋大会はメインを勤めました。」

ベストマイクパフォーマンス賞:りほ
さくら「後楽園のメインを立派に勤め、子供から大人に成長していく中の言葉は胸に響きました。
これからドンドン成長していって今と同じプロレスが出来なくなってしまうと思うんですけれども。
必ずトップに立ちますと言った、りほ。」

世界で一番暑い夏賞:みなみ飛香
さくら「15歳の夏をプロレスに全て打ち込み、その試合数は夏休みだけで27。
猛暑を駆け抜けました。」

ニュースタイル賞:夏樹☆たいよう
さくら「ハイスピードだけじゃなく、つくし、帯広、藤本と名勝負を繰り広げ、また奇想天外な攻防で新しいプロレスを見せてくれました。
そのスタイルの可能性は他の追随を許しません。最後にシングル待ちやりたかった。」

タムラ様だけはガチ賞:田村欣子(NEO)
さくら「決して近い場所にいたわけじゃないんですけれども。
2007年からのタイトルマッチ3試合は、私のプロレス人生を大きく変えて下さいました。
大晦日、絶対に防衛して下さい。」

津軽りんご賞:飯田美花(NEO)
さくら「団体の解散と共に入団し、デビュー。
板橋のお祭りプロレスでは参加者が1人しかいない中、元気にアシスタントをしてくれました。
これからもその素朴さを忘れずにいて下さい。」

24の瞳賞:スリーカウント松永
さくら「リングの外でも選手の良きアドバイザーとして、アイスリボンに取っていなくてはならない存在です。
川崎リボンでは技1つ1つにしもうまへの愛情を感じ、60秒という短い時間ながら印象の深い試合となりました。」

ベストリングアナ賞:ミスター雁之助
さくら「数々の音響ミスを連発。
タニーさんのセレモニーの感動の雰囲気を一気にぶち壊したのは記憶に新しいところ。
それでも後楽園ホールでは美声を響かせてくれました。
これからもよろしくお願いします。」

急上賞:志田光
さくら「19時女子プロレスのレギュラー参戦、NEO二冠挑戦でタムラ様に防衛戦でも1,2を争う相手だったと言わしめた。
リング内で活躍したのはもちろんの事、選手会発足時、会長に名乗り出るなど一気に団体の中心人物となりました。」

真琴物語・第二賞:真琴
さくら「WWEのトライアウトを受けました。
自身の誇りであった皆勤賞を破ってまで、夢への道を進もうとするその姿を逞しく感じました。」
アイスリボン251 エンディング 真琴 01

我が街にプロレス大賞:星ハム子
さくら「新年より東スポの一面を華々しく飾り、火星人やディーバといった形態で一躍アイスリボンの顔に躍り出ました。
一方では何度も地元での大会に参戦し、初の北海道大会を成功に導きました。
地道な活動を評価しています。」

五里霧中賞:帯広さやか
さくら「なんでも一生懸命、全力疾走。
まな板を燃やし、毛布を燃やし、プロレス生命を燃やした1年。
無我夢中というのではなく五里霧中賞。」

ブラック賞:都宮ちい
さくら「アイスリボンの黒歴史になるかもしれません。
犯罪を犯さないか心配です、早く20歳になって下さい。」

ベストツアー賞:リボン高梨
さくら「アイスリボンでリボン直販でチケットを販売してますけど、その中でツアーを組んだりしました。
その中で最もワクワクさせてくれた大会に導いてくれました。
4月4日DDT新宿大会、KO-D無差別級選手権に挑戦しました高梨さんに。」

ゴーイング舞ウェイ賞:市井舞
さくら「昨年8月の後楽園の前から、アイスリボン預かりとして市井舞さん、居たんですけれども。
アイスリボン預かりを本日にて終了、今後はフリーとして活動していく事になりました。
それを話し合ったのは今日です。」
市井「皆さん、今までありがとうございました。
またどこかでお会いする事もあるかと思いますが、その時はよろしくお願いします。」

プロレスでハッピー賞:しもうま和美
さくら「プロレスと福祉の架け橋となり、下馬福祉工房では三回目のイベントを開催。来年も続きます。
最初の自主興行・川崎リボンではさくらえみと高橋奈苗から同時にフォールを奪うという二度と無い記録を残したと思います。
星ハム子、赤城はるな、藤野恵実、長野美香、帯広さやか、宮城もち、たくさんの選手のデビュー戦を勤め、またイベントのダンスではみんなを笑顔にしてくれました。」
リングサイドに現れたしもうまは、何とパーマをあてて早くも現役時代とは別人に(笑)
さくら「奇抜なファッションの和美さんも、やっと普通の人になりました。
今日のメインに出ても良かったよね(笑)」

各賞発表が終わり、今年から始まるベストバウト1?3位の発表に。

第3位:11/2 アイスリボン233 高橋奈苗vsりほ
さくら「これはもう本当に素晴らしい試合でした。」

第2位:5.3 GOLDEN RIBBON みなみ飛香&つくし&帯広さやかvs志田光&牧場みのり&くるみ
さくら「本当にこの6人タッグは素晴らしかったです。おめでとう!」

第1位:3/21 アイスリボン168 マッスルビーナスプロデュース興行 ICEx60選手権 (王者)藤本つかさvs松本都(挑戦者)
ベストバウトを獲得した2人からコメント。
藤本「この試合見た方いらっしゃいますか?」
さくら「超満員札止めになったんだよね?」
藤本「はい。でも自分、、、負けたんだよっ!!」
都「自分が初めてベルトを取った試合という事で、お客さんを熱狂の渦に巻き込みまして。
本当にさくらさんなかなか分かってる、ありがとうございます!」
アイスリボン251 エンディング 松本都

さくら「私がアイスリボンを続けていく中で、やっぱり私の教えた事をアレンジしたりする選手が多い中で。
全く新しいプロレスを見せてくれたと思います。
本当にこの試合は結果もさることながら、お客さんも満員だったし、本当にベスト興行だったと言ってもおかしくない。
その中のメインイベント、本当に素晴らしかったです。
ありがとうございました。」

さらにしもうま&帯広組を年間ベストタッグに認定。
アイスリボン251 エンディング しもうま和美&帯広さやか

そして、最後に2010年MVPとして奈苗選手が選出された。
大粒の涙を目に浮かべながら、さくらさんが奈苗選手に語りかける。
さくら「あのぉ、、、ありがとう、ございました...。
あの、どうしよう、来年から?
奈苗が居なくなって、夏樹が居なくなって、タムラ様がいなくなって、和美がいなくなって、どうしたらいいかしら?
敵とか言っていたけど、自分はいつまでも仲良くしていたい。
いつまでも楽していたいんですけど...。
道場が出来てから本当に2年間練習を見てくれて、本当にアイスリボンの選手の意識もガラリと変わったと思います。
その中、2年間練習を見てくれたから自分が事務作業に集中する事が出来て、後楽園大会も開催する事が出来ました。
あぁ、、どうしましょう。
スターダムが、嫌になったら、またいつでもアイスリボンに戻って来て下さい。
スターダムなんか、、、潰れちゃえ...。」
さくらさんの暴言を聞いて、ジッと睨み付ける奈苗選手(苦笑)
アイスリボン251 エンディング 高橋奈苗 02

さくら「来年はみんな、奈苗もいないけど、夏樹もいないけど、タムラ様もいないし、和美もいないけど、アイスリボンのみんなやっていけるね?
やっていけるね?やっていくぞー!!」

エンディング

ハム子「今日は田村さんと奈苗さんと夏樹さんが最後という事で、アイスリボンの選手から贈る言葉を贈りたいと思います。皆さん整列!」

ハム子「贈る言葉」
りほ「クリスマスが過ぎ、バタバタな12月」
飛香「さくらさんの肌がカサカサし始めた季節」
ちい「とうとうこの日が、やってきました」
藤本「初代ハイスピード王者」
つくし「いたずら好きの夏樹さん」
飛香「バイクに乗っている姿が、最高にかっこよかったです。」
帯広「今日も一番、いい調子?!」
全員「いい調子?!」

ハム子「極太なあやや」
つくし&くるみ「私達の憧れです。」
藤本「でも、あの歌は衝撃的でした。」
帯広「パロ?レ!!」
全員「パロ?レ!!」
都「毎週の厳しいご指導ありがとうございました」

ここで全員がサングラスをかける
真琴「タムラ様だけはガチ!」
ちい「でも、その痛みが快感でした。」
宮城「女子プロレスは、アイスリボンに任せて下さい」
志田「これは正式決定だ、今、光様が決めた。ケッテー!!」
アイスリボン251 エンディング 真琴 02

藤本「夏樹さん、大好きです。」
ハム子「奈苗さん!!」
ハム子をつくし&くるみが突き飛ばす
つくし&くるみ「大好きです!」
さくら「田村さん、、アタシの事好きですか?」
田村「嫌い」
さくら「私の事、好きですか?」
田村「嫌い」
さくら「もう一回聞きます。私の事、好きですか?」
田村「大好きです。」
抱き合うタムラ様とさくらさん。
さくら「あ゛ー(涙)バカァ...。」
飛香「さくらさん、大仏です。」
アイスリボン251 エンディング 田村欣子

志田「卒業証書 田村欣子殿
あなたは類い希なるガチな攻撃でアイスリボンのみんなを恐怖のドン底に陥れて下さいました。
田村さんが与えて下さった痛みは一生忘れません。
本日を持ち、アイスリボンを卒業する事を認めます。
平成22年12月29日 アイスリボン選手会一同」
18日の選手会興行では破いてしまった卒業証書が、改めて志田から手渡される。

真琴「奈苗さん、夏樹さん...。」
アイスリボン選手全員で襲撃。
2人の背中に挑戦状と書かれた紙を貼り付ける。
くるみ「今日でさよならなんかじゃないぞ!」
ちい「スターダムなんかに負けねぇよ!」

志田「本当にありがとうございました!!」
全員「ありがとうございました!!」
さくら「2010年終わって、2011年プロレスを続けます。
辞めても続けても、違う道になっても、本当にプロレスでハッピーの言葉を胸に。
みんなで、みんなで、頑張っていきたいなと思っています。
本当にありがとうございました。」

アイスリボンを去る3選手からも惜別の言葉。
田村「本当に、アイスリボンって良いですね。
何か、すごい暖かくて。
本当に、ここにいれて、良かったと思います。
さくらのわがままをこれからも聞いて下さい、よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。」

奈苗「私はプロレス辞めるわけじゃないので。
さっきも言ったけど、お別れでも何でもないし、こっからが始まりだと思ってます。
私がいつも言ってる、人生は夢の旅。
私はプロレスのリングの上で、ずっと旅していきたいと思います。
情熱を持って、旅をしていきます。
その道の途中ではいつか絶対会える人がいると思うし、そうでなきゃいけないと思います。
女子プロレス界はまだまだこれからです。
これからもよろしくお願いします、ありがとうございました!」

夏樹「本当にありがとうございました。
2年間、この道場に通った道ももう通らなくなるんだなとか、今日来る時思って寂しかったりもしたんですけど。
本当にみんなに感謝しか無くて、お客さんもすごくいつも暖かくて。
この空間だから出来た事とか、挑戦できたこととかいっぱいあって。
みんなとは2回目のお別れになるんですけど、一度お別れして、でもこうやってリングの上で会えるっていう事を自分は知っています。
なので、今日でお別れですけど、必ずまたみんなリングの上で会いましょう。
ありがとうございました。」

さくら「12月31日、NEO後楽園大会、盛り上がっていくぞー!
1月4日新春リボン、盛り上がっていくぞー!
そして、1月23日スターダム旗揚げ、盛り上がっていくぞー!
全部本音です、全部本音だよ。
2010年も女子プロレスお付き合い下さいましてありがとうございました。
まだ12月31日年越しプロレスも残っていますが、道場マッチでは最後になります。
こんなにたくさんの方に来て頂けて本当に嬉しいです。
2011年も、もっともっと、もっともっと楽しい事していきましょう。
本日は最後までのご観戦、どうもありがとうございました。」

アイスリボン251 エンディング 真琴02 アイスリボン251 エンディング アイスリボン251 エンディング 田村欣子&さくらえみ

大会感想

しもうま引退の時もそうだったけど、不思議なくらい3選手(市井さん含めると4選手)がいなくなる実感が無くて。
また来年もアイスリボンに上がり続けてくれるような気持ちのまま。
しもうま、奈苗選手、夏樹選手、タムラ様、いなくなった事を実感出来るのは来年になってからだろうな。

自分が市谷アイスボックスで初めてアイスリボンを観戦した時が、ちょうどタムラ様アイスリボン初参戦の大会だった。
そういう意味で自分のアイスファン歴の中でも特別な選手。
アイスリボンに頻繁に上がったわけではないけど、指先一本にいたるまでオーラがあり、入場の瞬間から高いプロ意識を感じさせてくれるタムラ様の試合を観るのは毎回楽しみでした。

奈苗選手もきちんと試合を観るようになったのは道場マッチへ参戦するようになってから。
いつ、誰と、どんな相手でも勝負論のある試合を作れるプロレスラーとしての力量が、アイスリボン道場マッチの屋台骨だったと思います。
夏樹選手も時には男子選手と驚くほど手のあった試合をしたり、名勝負をいくつも残してくれた。
本当にお二人があってこその2年間だったと思います。

道場マッチ、最初の大会でサインボール投げが行われた時、自分は奈苗選手のサインボールを手にした。
あれから約2年、今回たまたま座った席はあの時とちょうど同じくらいの位置だった事に後で気付きました。
これも何だか不思議な巡り合わせというか。

ただ、奈苗選手がコメントしていたように、これは1つの関係が終わっただけ。
また来年から2選手との新たな関係が水面下で進行していくのだと思う。
女子プロレス界、アイスリボンの一人勝ちじゃ面白くない。
スターダムとその所属選手達が本当にアイスリボンのライバルと呼べるまでに成長した後、その先にある扉が開く日を楽しみにしています。

これで2010年、アイスリボンの大会は全て終了。
今年はイベントプロレス含め、アイスリボンの大会全てを見届ける事が出来ました。
2009年が団体として成長した年だったとしたら、2010年は各選手個人が目覚ましい成長を遂げた年。
技術向上と共に、それぞれの個性と進む道がより明確になったのがこの1年だったのかなと思います。

つくし、くるみ、帯広、宮城、そしてデビューは伸びたけど長野。
新人が次から次へと出てくる好循環も生まれ始めてる。
2011年、自立を始めた選手達がこのリングでどんなドラマを生みだしてくれるか?
その期待度は右肩上がりだ。

選手、スタッフ、そしてファンも、ここからまた新しいアイスリボンを作り上げていきましょう!

売店ショット

興行時間が押し気味であまり撮れなかったので2枚だけ。
まず、最後の道場マッチ参戦となった奈苗選手。
またいつか、対角線上のコーナーで相見える日まで。さようなら。
アイスリボン251 高橋奈苗

そして、この日までで2010年も約160試合を戦った真琴。
おそらく今年も女子プロレス界で一番の試合数だったにもかかわらず、怪我による欠場は1度もなく戦い抜いた事は、誇るべき事実だと思います。
残るは大晦日、どちらも注目される大会での2試合。
最後まで力強い足取りでリングに立ち、来年に繋げて行ってください!
ひとまず、アイスリボン1年間お疲れ様でした。
アイスリボン251 真琴

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