超満員の観客を集めたアイスリボン道場にさくらさんが登場。
初観戦アンケートにも多くのお客さんが手を挙げた。
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まずは第1試合の話題から。
さくら「名前は内藤メアリさん。
もちろん外人ではありません、私がリングネームを決めさせていただいたんですけども。
アイスリボンではさくらえみより優れているところが2つあればデビューできるという。
まぁ、これがなかなか難しいのよ。私、一応運動神経とか良いんだから。
1つは彼女の方が背が高い、私156cm、彼女164cmです。
もう1つは私より年齢が高い、これはなかなか居ない個性で。
何とアイスリボンで今までさくらえみが最年長だったんです。
それを2つ上回る36歳、あ、今は35歳なんですけれどももうすぐ36歳。
違う36歳ですね、今、もうすぐ37歳だから、36歳でプロレスを始めるということで。
いったいどういう基準でデビューをさせたらいいかと思ったんですけども。
もう先が長くないので、一日でも早くデビューしてもらおうと思って、今日デビュー戦にしました。
彼女はここ蕨アイスリボン道場でのプロレス教室が始まってから初めてのデビューする選手なんですね。約1年くらい練習しました。
プロレス教室も初めは全然人が集まんなくて、もう辞めようかと思ったときに彼女が入ってきて、もうちょっと続けるかと思ってる内に。
今は何人くらい?結構多いですね、7、8人くらい集まって賑やかにやっています。
アイスリボン練習生が今5人いまして、そのうちの一人が今日デビューということなんで。」
5人とは内藤の他にも長野レミ、たま子、先日内藤とエキシビションをした新田、そしてツイキャスに出ていた練習生。
さくら「皆さん是非、内藤メアリ、特に名前も適当につけまして。
昨日夜中にデビュー戦決めたんで、明日なんかコスチュームあるって聞いたら当然、無いですっていう話で。
で、テーマ曲もなかったんでテーマ曲どうしようと思って、ナイトメアというバンドというか。
そのナイトメアさんのバンドの中にメアリって曲があったんですよ。
だから、そのナイトメアさんのメアリって曲を使って今日は入場すると思います。
特に何もないですけど、こういうことも世の中には大事ですね、何もないということもね。」
ナイトメアっていうと、今は無き某団体の匂いが(苦笑)
話変わってメインの話題へ。
さくら「前回Ray選手がアイスリボンに久しぶりに参戦しました。
さくらえみと後楽園ホールでシングルがやりたいと言って、それに立候補した南光とのシングルマッチをやって引き分けになってしまいました。
ところが、その引き分けになったにもかかわらず、呑気にさくらさんと対戦をしたいと言うので、そこでチャンピオンである藤本つかさがふざけんなと。
この団体のチャンピオンは私である、ましてや今日結果も残してないのに何を言ってるんだと言うことで、ちょっとウーンってやったところ、じゃあ藤本と飛香が組んでRayと当たればいいかなと思ったんですけど。
Rayとまだタッグを組める選手がアイスリボンには居ないんですよ。
接点のある人がいないので、うーんと思って考えて、考えて、考えて。
Rayは私と後楽園でシングルをやりたいんだけど、でも横に並ぶ人って誰なんだろうって考えたときに、私かなと思ってRay・さくらえみ組をやります。
自分にとって何のわだかまりもないし、Ray自身を受け入れてないのは他の選手だと思ってはいます。
まぁ、私も受け入れて無いんですけど。
そんな感じで今日のメインは一波乱、二波乱、、、あったらいいのかわかりません。」
選手入場式にはRay選手以外の全員が参加。
恒例の人気投票コーナー1回目を終えたところで、
さくら「ち、とか聞こえたんだけど気のせいかな?」
ちい「何で自分いつもそういう役なんすか?」
確かに、ね。
2回目の結果は
さくら「まこ、ちっこ、つっ...。
はい、分かりません。いつも分からない。」
ついに責任放棄...(苦笑)
ここで飯田がマイクを取る。
飯田「やっぱり、自分の名前が、全然聞こえない...。
試合もマイクも頑張ってるのに...、自分の名前は飯田美花です。
今日、皆さんに申し訳ないことがあるんですけども、先ほど練習中にけがをしてしまいまして。
さくらさんと相談して試合を欠場させていただくことになりました。」
第3試合で当たるはずだった志田は聞かされていなかったらしく、思わず「えっ!?」と声を上げる。
飯田「申し訳ありません。
一番申し訳ないのは、入場の時に面白いポーズができなかったことです...。」
さくら「若い選手なので、まぁこうやって笑ってますけど、結構な試合は出来ないであろう、休ませたいという感じです。
なので今日、志田光vs飯田美花というカードがありましたが、それは無くします。
ということで、どうしようか迷ったんですけどもうホントに時間もなくて、こりゃ決めらんないということだったので、まだ決まってません。」
まさかの緊急事態に焦る志田。
さくら「案としては、今日2vs3のハンディキャップマッチがあるので、志田さんがそこに入るとか、例えば練習生レミちゃんが急遽デビューするとか。
あるんですけども、ちょっとホントに決められなかったのでここでじゃあ、みなさんに聞きたいと思います。
自分のカードを変更してまでも、志田とシングルマッチをやりたいっていう人がいたら手を挙げてください。」
すると、勢いよく手を挙げるつくしの姿が。
さくら「つくしは、真琴&りほvsつくし&くるみ&もちっていうカードが決まって3人で連携とか考えてたと思うんだけど、志田とシングルでいいのかな?」
つくし「はい!」
さくら「えーっと、くるみとかもちに申し訳無くはないのかな?」
つくし「はい!」
さくら「真琴さんとか、りほさんと対戦したくなかったのかな?」
つくし「はい!」
さくら「よし!じゃあ3試合目はつくしvs志田光に変更します。」
つくし「はい!よろしくお願いします。」
さくら「分かってるよね、意味は?」
つくし「はい!」
2試合目は当初のカードからつくしが抜けて、そのままタッグマッチに変更となった。
さくら「飯田さん、これでいいですね?」
つくし「はい。」
試合に入る前に、観客にプロレス技を覚えて帰ってもらいたいとさくらさんから提案が。
さくら「(技は)何がいいと思う?決めてない、ごめんなさい。」
志田「ブレーンバスター」
藤本「ビーナスシュート」
自己主張の激しい二人(笑)
さくら「すいません、じゃあ地味な技でいいですか?
胴絞めっていう技...。
誰もが出来る技です。」
飯田を相手に実演してみせる、さくらさん。
さくら「じゃあ、ミッション。
この胴絞めという技を、全選手が出してください、今日。
ビーナスシュートはみんなが使えないけど、胴絞めならみんな使える。
今日の試合で必ず胴絞めを出すこと。
そしたら、どうしようかな?
胴絞めを出す時に、『胴絞め』って言って出すこと。
『行くぞー、胴絞め!』って言って出すんだよ。
胴絞めって言ったら、みんな(観客)が『絞めろ』って言ってください。」
りほを練習台にしてやってみせると、早速客席から「絞めろ」のかけ声が。
さくら「ということで、今日のミッション、胴絞めですので。
みなさん、楽しんでいただけたらと思います。」
代表挨拶への立候補を求めると、Ray選手が花道から姿を現してリングサイドへ。
Ray「こんばんは、アイスリボンファンの皆さん、こんばんは。」
ちょっと微妙な反応に、
Ray「アイスリボンファンの皆さんって、こんなに元気ないんですか?
こんばんは!」
今度は少しだけ反応が増える。
Ray「ありがとうございます。
私、アイスリボン今日で2戦目になりますけれども、今日はメインで試合させていただくことになりました。
今日は三冠王者の藤本選手からしっかり勝って、3月21日後楽園ホールで、さくら笑み選手とシングルマッチしたいと思います。
応援よろしくお願いします。」
言いたいことだけ言って去っていくRay選手。
飛香がマイクを握る。
飛香「はぁ?
何言っちゃってんですか?
入場式出たかったんだったら、最初から出ればよかったじゃないですか。
そういうのをツンデレって言うんですよ。」
おそらく違うと思います(苦笑)
飛香「自分、この前Rayさんと試合してドローだったんですけど、今日はつっかと組むので絶対勝ちます。
はい、ということで今日も明るく行きましょう。
ガンバるぞ、オー!って、そう言えば、最近ちっとオー!って飽きてきました。
なんで、自分が頑張るぞって言ったら、ヒャッホー!で。
本日も全4試合、張りきって参りましょう、ガンバるぞ、ヒャッホー!」
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